今日から仕事

用意してあった記事があまりにも暗いので差し替えてます。


夏バテで寝て過ごした盆休みも最終日、実家で送り火を焚きました。

ホースリールで道路に水を撒きながら水の出が悪いから修理。

潰れた部分や捻れた部分のホースをカットします。

少しくらい短くなってもこの方が水が勢いよく出るようになった。

合計３ヶ所を切りました。


素焼きの鉢に薪を並べて、その上に鉋屑を乗せて準備完了。

日没が早くなりました。

兄家族が来るかと待ちましたがそろそろ暗くなりかけているので

母と二人だけで送り火を始めると外猫の大ボス「キジ」も参加です（笑）

外猫ファミリーの生みの親、１０歳を過ぎて小さくなったおばあちゃん猫。

玄関外の開け放してある木戸の敷居の上で香箱を組み送り火を見つめていた。

震災後、母が入院中は父が猫の面倒を見てくれたから覚えているのか？

母が退院後一週間もせずに父が入院してあっという間にこの世を去った。

このおばあちゃん猫のキジもそろそろ寿命がきそうな気配。

娘猫や孫息子猫に囲まれて実家の周りで暮らしている。

結構、激動の日本を見つめていたかもね。

シャキっとせい！

この盆休みは何処かへ出掛けることもなく

ただ家でゴロゴロとしてるだけ。

毎年８月１５日には自転車で靖国参拝へ行ってたのに

今年はそれすらサボりました。

昨夜はＫちゃんのホステスのバイトに付き合って飲んでました。

夏バテした体なのに氷たっぷりの水割りを飲むから

お腹が冷えて内臓機能も弱ってしまったのでしょう。


カラオケでは練習のつもりでこの歌を歌いました

Ｋちゃんに伝えたいメッセージソングなんですね♪

でも肝心なＫちゃんはカウンターで接客中だったので

残念ながら届かなかったみたい。

代わりに隣のテーブルの女性客が真剣に聴いてくれていた

二人にとってこのホステスのバイトは大きな回り道になってしまってる。


森山直太朗　「青春の影」

森山良子 森山直太朗 「涙そうそう」

森山良子 森山直太朗　「涙そうそう」


ステージ上でゲストの森山良子を「母です」と紹介した

息子の直太郎(笑)

母が主旋律を歌えば息子はハモり

息子が主旋律を歌うと母がハモる。

お腹の中に居る時から母の歌声を聴いて育ったのでしょうね♪

なんだか羨ましい親子です。

親子で歌手として成功した例も少ないですよね。

藤圭子と宇多田ひかる、三波春夫と豊和ぐらいしか思い浮かばない。


歌う事は自己表現の一つだと思う。

私も得意ではないけどカラオケは好き。

自分の声質や音域に合った歌を見つけ余興程度に歌いましょう。

って、何言ってんだか…

祝☆原発再稼動

鹿児島県にある川内原発が再稼動しました。

菅政権下で国内にある全ての原発の運転を停止させ

原子力規制委員会による厳しい安全基準に合格したら

再稼動をすることが出来る、

という国民の納得のゆく説明をして停止させた原発。

しかし現実には「一度停止させた原発の再稼動は阻止する！」

原発反対派の強い抗議で国民との約束が反故にされそうだ。


元々、地域の活性化のために誘致した原発。

旧川内町も原発作業員を相手に旅館や飲食店が成り立っていたので

今回の再稼動を大いに喜んでいるのです。

ニュース映像では原発周辺で抗議デモを行う反対派を取り上げていたが

参加者の住所を調べればすぐに分かることだが

デモには全国から駆けつけた運動員が多く含まれている。

沖縄の米軍基地周辺で行われるデモと同じだ。

共産党系、社民党系、学生運動から生まれた過激派組織等

左翼系の団体が後押ししている。

一部の少数派意見である脱原発を多数派の意見であるかのように

増幅させてしまうマスコミもけしからん！


全国の原発を再稼動しなければ

東日本大震災からの復興は進まないのです。

被災したのは東日本だけのはずが

福島第一原発の事故をきっかけに全国にある原発立地自治体も

巻き込んでしまった脱原発という考え方。

まずは被災地以外の原発を直ちに再稼動して

復興に費やすエネルギーをすべて東北に向けるべきでしょう。

復興のスピードを加速させるためにもまずは原発問題を片付ける。

安部政権の施政方針は間違ってはいない。


ドイツのメルケル首相も脱原発を実行したが色々と問題も出ている。

原発を停止させて不足した電力を補うために老朽化した火力発電所を

国内で採掘された石炭で稼動したところ温室効果ガスやら公害を発生させ

対策に追われている。

原発は核分裂によって熱を発生させ水蒸気タービンを回す

本来は環境に優しい発電システムなのです。

使用済みの核のゴミの問題がクリアーされていないだけ。

日本各地にある貝塚だって昔の人が食べたあさり等の貝殻ゴミが

分解されずに今も残っているのと同じで

その時代のゴミが何世紀も残ってしまうのは仕方ないことかも。


中国人民元の切り下げでまたも暗雲が立ち込めてきた中国経済。

日系企業の中国からの撤退で国内に工場を戻す流れを加速させるためにも

ひとまず原発を再稼動して安価な電力を供給することが

短期的ではあるが日本経済を再浮上させるきっかけになるでしょう。

お盆休み

お盆休みの１日目は普通に仕事してました。

と言っても朝は８時過ぎに出社してシャッターも半分しか開けません。

市場から仕入れてトラックの荷台に載せたままだった材木を下ろした。

もうそれだけで汗でびっしょりとなり

頭に被っていたタオルを交換した。

パソコンは立ちあげてあったが大量のプログラムの更新があって

作業をしながらインストールして再起動して手間が掛かった。


東京は猛暑には至らないが３５℃手前でかなり暑い日が続いている。

今年はちょっと夏バテ気味なのでサイクリングに行きたいとは思わない。

お昼にスーパーで買った弁当を食べたら涼しい事務所で２時間ほど

３時頃から迎え火を焚く薪作りをした。

焚きつけ用に桧の板を自動カンナで削り鉋くずを作った。

会社の便所掃除をしてから夏季休業のお知らせを入り口に貼り出して

会社も盆休みに入ったのです。


４年前に父が亡くなってから初めて仏壇を置くようになったので

盆の風習が分からない家です。

玄関先の道路に水を蒔いてから素焼きの植木鉢に薪をくべて

その上に焚きつけ用の鉋くずを盛り、火を付けた

母と妹と甥っ子と私の４人で父を迎える。

迎え火を見つめながら父の好きだったキリンラガービールを飲む

生前の父を懐かしみ思い出話をしてた。

盆入りは１３日だそうだが１日早い迎え火が燃えきったのを確認して

火の始末をしたら実家の裏にある寿司屋へ移動。




刺身の盛り合わせ（３人前）\6,000

生ビールがすすむ。妹もかなり呑んべぇなのでずーっと付き合う



プリップリッの岩牡蠣です。私は食べませんでした。



甥っ子の希望で大トロのにぎりも注文した。

この一皿だけで\3,000位だったかな？

他にも串揚げとてんぷらの盛り合わせ等を食べたが写真はありません。

ブランデー仕込みの梅酒サワーを初めて飲みました。

妹も同じものを飲んだ。旦那さんは仕事で来れず。

ちょっと変な当家のお盆です(笑)

朝のストレッチ

毎朝身支度を整えて出勤しようと玄関ドアを開ければ

猫が喜んで外に出て、隣家の駐車場でストレッチを始める



子猫のメロちゃんが家に住みついた頃に親代わりを務めた

チョコちゃんが劣勢に立たされてしまいました。



うんざり顔のチョコちゃんです(笑)

そんな時に隣家の奥様がゴミ出しのために外に出て来て

チョコちゃんはたっぷりと可愛がってもらいました。

メロちゃんは車の下に避難してしまいます。



今日から盆休みに入りました。

市場・問屋も一斉に休みに入り仕入れが出来なくなるので

それに合わせて私も休むことにした。

気まぐれな職人相手の商売は「休みます」と宣言しとかないと

休みが取れない悪習慣が残ってます。

現在はホームセンターが在るから救われるけど

子供の頃は休日だってお構いなしにお客さんがやって来てた。

父が海に連れて行ってくれる約束も突然の来客で中止になったりと

自営業の家に生まれたことが悲しく思うことも何度もあったなぁ～


私が家業を手伝い始めてから会社と自宅を分離して悩みは解消した。

一番喜んだのは母だったと思う。

父はしばらくは日曜日でも出社して会社でテレビを観たりして過ごしてた。

休日をどう過ごしたらよいかが分からなかったんだと思う。


昨日は盆休み前の渋滞がものすごかった。

千葉県の材木市場へ仕入れに行って帰ったのはお昼を過ぎてしまった。

急いで弁当を食べ、車を乗り換えて銀行廻り。

前日に集金で回収した小切手を入金した。

市場から仕入れた材木をトラックから降ろし始めると

休み明けの材料を引き取りに来る仕事に忙殺されて一日が終わった。


盆休みの初日はやり残した仕事を片付けるために出社します。

迎え火をするための薪も用意しましょう。

乾燥した木っ端と焚きつけ用に桧の鉋屑。

父が亡くなってから始まった新たな習慣です。

玉置浩二 森山直太朗 「メロディー」

玉置浩二 森山直太朗　「メロディー」



もし、あのままＫちゃんと別れていたならば

スナックでバーボンを浴びるように飲み

カラオケでこの歌を歌ってたかも知れない。


だけど涙は流さないと思うんだ。

これまで自分を洗いざらいさらけ出したつもりだし

これまでの女性は理解してくれたよ。


不器用だからこれ以上自分を表現する術が無い。

あとはどう受け取るかに委ねるしか無いと思う。


この４月から始めた変な習慣も見直そう。

二人の関係が違う方向へ向かい始めているからね。

間違ったことは間違っているとはっきり言えるようになりたいし。

またケンカしちゃった

中孝介 森山直太朗 - 花


８日続いた猛暑と２週間続いた熱帯夜から解放された昨夜は

Ｋちゃんとホテルデートをした。

一週間をやっとこさ乗り超えた私にそんな体力があるのか疑問だったけど

目標があったから土曜日まで仕事を頑張れたのも事実。


いつも利用してるラブホに到着したら満室だった。

仕事中に見かけるラブホを目指して車を走らせていたら

「帰ろうか～」と彼女。

それでも目的のラブホに辿り着いたら駐車場が満車…

運良く真裏にあるちょっと怪しげなラブホに入ることが出来た。


部屋に入るなりＫちゃんお奨めの映画鑑賞

やくざとの抗争物で要所要所を早送りしながら

一通りのあらすじが分かるように観せてくれたのだが

疲れ切っている上にホテル探しでさまよい

この内容なのでエッチする気分も吹き飛んでしまった。


先に風呂に入ってＫちゃんを待つ間、布団の中でウトウトしそう

Ｋちゃんは猛烈に怒ってしまい「もう無理っ！」って別れ話も出てしまい

「タクシーで帰るからお金頂戴！」って言われて我に返る。

出掛ける時のあのウキウキした気持ちを思い出して

Ｋちゃんの待つベットへ済まなそうな顔して戻りました。

許しを得てからＫちゃんのおっぱいをしゃぶったけど

なんだかものすごく美味しくって生き返ったよう

今の私にとってはＫちゃんのおっぱいがオアシスみたいなんだよね

彼女とは色々とあるけど今はとても大切な存在だから

もっと大切にしなければいけませんよね♪

うわっ(*_*)

現場へ配達に行って来た

市川市の京成線の近くで道路が細くて入り組んだ場所なので

過積載を心配しながらも軽トラにフル積載でカーナビの案内に従うが

現場へ辿り着けないのです。

車から降りて耳を澄ませばトントンと工事の音が聴こえた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
屋根の葺き替え工事なのですぐに分かったのだが道が無いのです。

職人さんが迎えに来てくれた。

細い路地の一番奥まで材料を担ぎこまなければなりません。

屋根瓦の撤去作業をしてた職人さんが梯子を下りてきたが

顔が真っ赤でした

みなさん、熱中症ギリギリの状態で仕事をしている。


１２mmの合板を３枚ずつ運んでいると

「おっ、さすが材木屋さんは３枚も持っているんだぁ～」って驚かれた。

けど、解体屋の外国人は５枚ずつ運んでいたよ

「材木屋さん、負けてるぞ(笑)」

「ハイ、体の大きさもパワーも違いますからね…」

「ほんとだな～外人さんはチンコもデカそうだしなぁ～」

職人さんらしいシモネタがさく裂した(-_-;)


「どこの国から来てるんっすか？」

「トルコです」

「トルコと日本、どっちが暑いの？」

「あぁ、それは日本です。トルコは海に囲まれてこんなに暑く無いです」

「サッカー選手のイルハンはまだ現役でやってるの？」

「OH！イルハン知ってるの？まだプレイヤーとして頑張ってるよ」

「ワールドカップでは日本でも人気があったからね～」


この配達を終えると忙しかった仕事も片付いた。

後回しにしてた支払いや加工出し、材木市場への仕入れ等を

午後からゆっくりやれば良い。

週明け１０日は集金と支払いの集中日。

あともう一頑張りで盆休み。

猛暑の中での追い込み仕事、何時もなら生き生きとこなせる仕事量に

ヒーヒーと言いながら頑張ったから

お昼を過ぎてからダウンしてしまいました。

エアコンの効いた事務所で２時間ほど眠りまた復活

この２週間は目が廻るような日々だった△


揉めていたＫちゃんとも仲直りしてホテルデートに行きましょうね

背骨が折れそうな程、ぎゅう～っと強く抱きしめたいなぁ

くっさぁ～

もう、朝から一仕事しただけでシャツもタオルも汗でビショビショ

材木を担いでマンションの４階まで階段を往復していると

気持ち悪くて昼ごはんを食べたくなくなりますよ

でも何とか食べているからまだ大丈夫なんです


これだけ暑い中、肉体労働していると

飛び込み仕事が入るとついつい、嫌な顔になってしまうみたい

この季節以外なら「あっ、いいっすよ～」って即答してるんだけどね

今日も昼前には自分でもかなり臭いなぁ～って感じるレベルだった。


午後の配達を終えてクーラーの効いた事務所で涼んでいると

次々と電話注文があり「配達、明日で良いっすか？」と先送り。

今週の予想外の注文の多さに在庫切れが発生し始めたので

盆休み前に補充しようと電話で発注する。

狭い道路の現場への配達は軽トラ限定なので

配達ついでに仕入れが出来ないのがネックとなり忙しさに拍車が掛かる。

仕事が忙しいのは嬉しいけどこの暑さでは厳しいです。

スタミナ食

猫が食欲を落とさないよう

ちょっと高級なキャットフードを買いました。



このままGSで燃料を給油に行ったらバイトのお姉さんが

「うわぁ、なんて贅沢なんだ？」って言うから

「夏バテを防ぐ特別メニューなんだよ」って答えた。

これだけで万札が飛んでいきましたぜ(-_-;)

Ｋちゃんの家猫の分も買っておいた。

動物病院代の節約になるはずです。


今日のおまけ写真です。



土曜日は江戸川花火大会でした。

いつもの駐車場からでも見えます。

やれやれだぁ～

熱帯夜が明けた朝→

仕事へ行こうと玄関ドアを開けると

待ってました！とばかりに猫が外に出る。



「やれやれだぁ～」と聴こえてくるみたい(笑)

エアコン無しでは寝られない熱帯夜明けの心境です(-_-;)

家の中の方が涼しいのにね

朝から３０℃近いとうんざりしますね(-_-;)

夏バテ＆二日酔い

猛暑続きの毎日を、なんとか乗り越えた自分への御褒美として

土曜日の夜はＫちゃんを誘って飲みに行きました。


一軒目は区役所前の割烹で腹ごしらえをする。

Ｋちゃんがかなりおしゃれな服装だったので

２軒目は彼女の親友が経営するスナックへ行った。

ちょっと変わった習慣になってしまったのだが

私と一緒に飲みに行った時はＫちゃんがホステスのバイトをするのです。

こうすれば帰りに一緒に帰るから安心なのだそう。

私はその場に居合わせた他のお客さんと意気投合して歌ったりしてます。

Ｋちゃんは一人で来てる社交性の無い客の接客をしていて

「ホテルへ行かないか？」なんて口説かれていたりするｗｗｗ

カラオケで盛り上がることが出来ない彼女の役回りって気がします。

だからホステスに復帰するのは反対してきた。

「ホステスに復帰するなら別れる！」と宣言したのも彼女を想ってのこと。

今はそうやって縛り付けることはしたくないと気持ちは変化したけど

それでもあまり良い気分ではない。

私の経済的な厳しさがそうさせているのかも知れませんが

普通に昼間の仕事を持つ女性との交際ならこんな悩みも無かったはず。

まぁ、Ｋちゃんとは現在進行形のお付き合いだから

ある程度は成り行き任せで喧嘩にならないように気をつけている。


それでも最近の彼女ははしゃぐ事も少ないし

私と一緒に居て楽しいのかな？

そう感じるようになっている。

これまでに何度も激しい喧嘩を繰り返しているだけに

感情を押し殺してストレスにならなければ良いのだが…

生理が近づくと特に心が不安定になるから

広い心で受け止めてあげなくっちゃね。

それなのに…私の方も夏バテと月末の仕事に追われて

心の余裕を失っていたかな？と反省中。


さあ、盆休み前の仕事を頑張らなくっちゃいけません

代わりの居ない自営業、自分が倒れてしまったらすべてが終わる。

暑さで辛いのは私だけでは無いのだから。。。


一雨欲しいですね

ギリギリですわ

日が暮れても気温は３１℃もある。

連日の猛暑と熱帯夜続きで心身ともに疲れきってしまい

月末と週末が重なった昨日３１日（金）は

ギリギリの状態で一日を終えた。

集金と配達に追われていると市場から仕入れてきた

トラックの荷台の材木を降ろす時間が取れずにイライラも続く。

猛暑の中での力仕事は過酷だよねぇ…

シャツやタオルが汗でビショビショになると

体温が下がらずに力が入らない。

これは炎天下のサイクリングでも同じですけどね。

毎日、熱中症に気をつけながら仕事をしてます。

事務所とトラックの車内はエアコンを最強にして

過熱した体を冷やす冷蔵庫にしてあり

私のオアシスみたい（笑）


夏場だけ、冷凍倉庫で作業をする仕事に転職したくなる。

ほんと、汗臭い材木屋という仕事でっさ！


自宅の猫たちはエアコンを付けっぱなしにしてある。

寒ければ階段を上がり２階へ避難すれば良いのだからね。

電気料金は跳ね上がるけど動物病院代よりは安く済む。

食欲が落ちて心配したけど

ここ数日でうりずん・ガリくん・コロちゃんの３匹が

競い合うように缶詰を食べてくれるからホッとした。

その３匹に刺激され猫風邪の続くチョコ＆メロも食べるようになった。


猫も飼い主もこの夏を頑張って乗り切ろうではないか