ガソリンを入れる事ができるアルミのボトルです。ヤフオクで1060円+送料。
「Brunton 1.0L アルミニウムフューエルボトル」
なのですが、実際は1リッターは入れられない。写真の通り、ここ以上入れるなと線が入ってるんですよね。
まぁ、それでもKLX125なら25km以上、CBF1000なら15kmぐらいは生き長らえる事ができるので、これからは、ロングツーリングのお供に持って行こうかと思っています。
ちょっと荷物になりますけどねぇ…
「Brunton 1.0L アルミニウムフューエルボトル」
なのですが、実際は1リッターは入れられない。写真の通り、ここ以上入れるなと線が入ってるんですよね。
まぁ、それでもKLX125なら25km以上、CBF1000なら15kmぐらいは生き長らえる事ができるので、これからは、ロングツーリングのお供に持って行こうかと思っています。
ちょっと荷物になりますけどねぇ…
液面は見えるんですか?
セルフスタンドでこれに注いでいたら、係りの人が飛んできそうですね。
ショップツーリングで一緒になるIさんは、パニアケースに常に手押しポンプが入っています。
先月のツーリングでも活躍していました。
で、何を基準に入れてるかというと、ガソリンスタンドのメーターとカンです(苦笑)
セルフスタンドで給油なのですが、流石に昼間に堂々とやるのは気が引けるので、夜中の店員さんが外に出ていない時間にコッソリと入れてきました。
まぁ、出先で使ってしまって、補充する時にはスタンドの兄さんに無理言って入れてもらうしかないですかね…これが必要になるような田舎だったら、その辺りの融通は聞いてもらえそうな気がします。