甘酒茶屋(神奈川県箱根町) 赤穂浪士の詫び状伝説が残る 2010-02-01 21:56:09 | 街道 ◎神奈川県◎ 箱根旧街道の畑宿と箱根宿に中間にある「甘酒茶屋」は忠臣蔵の中で赤穂浪士の一人、神崎与五郎が馬子に言いがかりをつけられ、大事の前の小事と詫び状を書いた茶屋とされています。 ここの甘酒は昔ながらの製法で砂糖などの添加物は一切使っていません。くどくない自然の甘みがいいですね。お土産用に甘酒の素も売っています。もちろん、甘酒の素にも添加物は使われておりません。 ↓よろしかったら投票をお願いします