富山県民会館分館・金岡邸 (富山県富山市) 薬種商の館 2013-10-30 21:30:19 | 美術館・博物館・資料館 富山と言えば“薬売り” 金岡邸は江戸末期に薬種商を営んでいた店を富山売薬の資料館として復元されています。 この資料館では薬の原料から製造、梱包、販売流通と一貫して知ることができます。 薬の原料の中にはジャコウジカ(麝香鹿)など珍しいものもります。ジャコウジカの名前は聞いたことはあるけど本物(はく製ですが)を見るのは初めて。 薬種を粉にする薬研ですね “ケロリン”は昔からデザインが変わってないですね。 ↓↓↓ #国内旅行 « 北陸観光フリーきっぷ (JR... | トップ | 稲取港にて (静岡県東伊豆... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 智太郎 さん (てるみんこふ) 2013-11-02 21:53:53 富山にはここの資料館の他にも薬の資料館があるようですが、金岡家は二代目が第一製薬を創業してかなりの名家だそうですよ。 返信する ハロウィンパーティー写真とポエム (智太郎) 2013-11-02 09:25:36 配置薬の営業マンを過去に4ヶ月間だけ仕事した事があります。富山県が発祥の地だと聞いてましたが、リアルに知りました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する