現在4隅にアンカーつきのポールに合わせていままでのポールの位置がずれているところのポールを抜く作業をしました。
造園時代の友人に相談しながらこうすれば、ああすればと言ってるうちになにも具体的にすれば良いか分かっていない事がわかり、まず、大幅にずれているところから、ポールを抜いておくことにしました。
この3脚で今までのポールをジャッキでてこの原理で抜く事ができます。でも、この3脚も結構重い市、地盤が軟らかいところは3脚の丸太自体が沈んでしまうので、スコップで受けて沈まないようにするなど、、さすがにいつも造園の作業をしているので、さっさと対処してくれます。。
極端にずれているところを抜いたところであまりにも、風が強く、土埃も茶色に舞い上がってきたので、退散、、、いろいろ対策も考えられて、気が楽になりました。
ポールの打ち直しもかなりあるので、せっせとしなければなりませんが、、、この寒さ・・・めげます。