本が到着しました!
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購入元はAmazonのマーケットプレイス。
一般書店やアマゾンの正規商品として買うより、
海外の出品者(書店ですね、多分)から
購入する方がかなりお安いので、
必然的にそっちを選ぶことが多いです。
で、買ったのは、赤毛のアンの英語版。
英語学習の多読用に、
あれこれ本を読むように心がけているのですが
どうせなら昔読んだ本を
英文で再読する方がいいかしら? と思いまして。
何故、赤毛のアンなのかというと、
会社の近所の本屋さんで、現物見て一目惚れしたからなんです。
絵が可愛い。
本文も、他の赤毛のアンの洋書より読みやすい。
(=フォントがつぶれていない……
お安いペーパーバックだと、たまーに
「こんなの読めないわ!」というくらい、
印刷が良くなくてフォントがつぶれてるように
見えてしまうものがあるんです……)
ペンギンブックスが出してる、
Puffin-Bloom版は、装丁と表紙絵と
絵の配色がキレイなんですよね、
ハードカバーで、持ちやすい大きさで、
厚みのわりにはそんなに重たくないし
(これは洋書全般に言えることで、
なんで和書のハードカバーは重量級なのだ)
カッコから入りたい私にはぴったりでした(大笑)
たとえ読破できなくても、
本棚にあるだけで可愛い。
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きっと読まないだろうなと思いつつ、
でも、傍らに置いて見て、にまにましてます。
ちなみに、赤毛のアンか、
他のタイトル(古典的児童文学の名著)の洋書精読を、
英検対策でご対応頂いている先生に
一度お願いしたことがありました。
お断りされてしまいました ^_^;
理由は、言い回しが今の英語ではなく
若干古い表現があって
(今の文体になれてる人が谷崎潤一郎読むと
「はあ?」ってなる感覚でしょうかね)
予習が大変なんです、ということでした ^_^;
じゃ、私が読めなくても全然問題ないわね(大笑)
赤毛のアンは素直に邦訳で読む事にしました。
良い機会だから、シリーズ全部読破してみよう。
さて。
ですので、今は他のタイトルの方で
のんびりゆったり洋書読みのレッスンを受けてます。
すごーーくゆるい、アンよりぐーっとやさしい内容です。
しかし……じっくり見ると文法がそれなりに難しくて
結局緩いレッスンにはなっていないという (大笑)
児童文学は正しい文章で書かれているので
あなどれんということでございますです。
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そんな私の思惑を、しいちゃんはきっと
鼻で笑っていることでありましょう、
絶対完走できないよね、って(大笑)
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購入元はAmazonのマーケットプレイス。
一般書店やアマゾンの正規商品として買うより、
海外の出品者(書店ですね、多分)から
購入する方がかなりお安いので、
必然的にそっちを選ぶことが多いです。
で、買ったのは、赤毛のアンの英語版。
![]() | Anne of Green Gables (Puffin in Bloom) |
クリエーター情報なし | |
Puffin Books |
英語学習の多読用に、
あれこれ本を読むように心がけているのですが
どうせなら昔読んだ本を
英文で再読する方がいいかしら? と思いまして。
何故、赤毛のアンなのかというと、
会社の近所の本屋さんで、現物見て一目惚れしたからなんです。
絵が可愛い。
本文も、他の赤毛のアンの洋書より読みやすい。
(=フォントがつぶれていない……
お安いペーパーバックだと、たまーに
「こんなの読めないわ!」というくらい、
印刷が良くなくてフォントがつぶれてるように
見えてしまうものがあるんです……)
ペンギンブックスが出してる、
Puffin-Bloom版は、装丁と表紙絵と
絵の配色がキレイなんですよね、
ハードカバーで、持ちやすい大きさで、
厚みのわりにはそんなに重たくないし
(これは洋書全般に言えることで、
なんで和書のハードカバーは重量級なのだ)
カッコから入りたい私にはぴったりでした(大笑)
たとえ読破できなくても、
本棚にあるだけで可愛い。
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きっと読まないだろうなと思いつつ、
でも、傍らに置いて見て、にまにましてます。
ちなみに、赤毛のアンか、
他のタイトル(古典的児童文学の名著)の洋書精読を、
英検対策でご対応頂いている先生に
一度お願いしたことがありました。
お断りされてしまいました ^_^;
理由は、言い回しが今の英語ではなく
若干古い表現があって
(今の文体になれてる人が谷崎潤一郎読むと
「はあ?」ってなる感覚でしょうかね)
予習が大変なんです、ということでした ^_^;
じゃ、私が読めなくても全然問題ないわね(大笑)
赤毛のアンは素直に邦訳で読む事にしました。
良い機会だから、シリーズ全部読破してみよう。
さて。
ですので、今は他のタイトルの方で
のんびりゆったり洋書読みのレッスンを受けてます。
すごーーくゆるい、アンよりぐーっとやさしい内容です。
しかし……じっくり見ると文法がそれなりに難しくて
結局緩いレッスンにはなっていないという (大笑)
児童文学は正しい文章で書かれているので
あなどれんということでございますです。

そんな私の思惑を、しいちゃんはきっと
鼻で笑っていることでありましょう、
絶対完走できないよね、って(大笑)