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ワイフ・オブ・バースも蕾が付き出しました。
この品種は、1つの枝に蕾が
2つ乃至3つほどつきます。
画像の芽は今のところ1つみたいですが、
今後どうなることやら。
余談ですが、イングリッシュローズは
デヴィッド・オースティン氏の作になるものです。
(間違っていたらごめんなさい)
私が持っているイングリッシュローズは、
挿し枝苗以外はすべて正規店から購入したので
きちんとライセンスのタグがついています。
ライセンス商品なので著作権が発生し、
原則としてこの株より苗の育成・繁殖・転売は
禁止されているのだそうです。
趣味の範囲で増やしたり知り合いにあげる程度なら
いいんでしょうけど、無許可で商売してはだめよ、というわけ。
CDの複製不可みたいですね。
で。
この、ワイフ・オブ・バースと、
グラハム・トーマス。
2つ鉢を並べると、
若芽の形状といい、葉の色といい、枝の張り方といい、
現状ではうり二つなんです。
タグがついてないと、持ち主の私でさえ
クローズアップした画像では区別がつくにくく
なってきています。
ま、まさか、同じ品種ということはないと信じたい…
多分、交配した親が同じか近いのだと思います。
今度、調べてみよう。
この品種は、1つの枝に蕾が
2つ乃至3つほどつきます。
画像の芽は今のところ1つみたいですが、
今後どうなることやら。
余談ですが、イングリッシュローズは
デヴィッド・オースティン氏の作になるものです。
(間違っていたらごめんなさい)
私が持っているイングリッシュローズは、
挿し枝苗以外はすべて正規店から購入したので
きちんとライセンスのタグがついています。
ライセンス商品なので著作権が発生し、
原則としてこの株より苗の育成・繁殖・転売は
禁止されているのだそうです。
趣味の範囲で増やしたり知り合いにあげる程度なら
いいんでしょうけど、無許可で商売してはだめよ、というわけ。
CDの複製不可みたいですね。
で。
この、ワイフ・オブ・バースと、
グラハム・トーマス。
2つ鉢を並べると、
若芽の形状といい、葉の色といい、枝の張り方といい、
現状ではうり二つなんです。
タグがついてないと、持ち主の私でさえ
クローズアップした画像では区別がつくにくく
なってきています。
ま、まさか、同じ品種ということはないと信じたい…
多分、交配した親が同じか近いのだと思います。
今度、調べてみよう。
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