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撮影時期は5月20日か21日ごろ。
左はルイーズ・オディール。
右はピエール・ド・ロンサール。
勝敗を無理矢理つけるとしたら、
無駄花がほとんどなかった点で
ルイーズ・オディールの圧勝。
花の大きさではとんとん。
香りはルイーズ・オディールの一人勝ち。
総括すると赤の勝ちでした。
後ほど
(といっても、1週間以上先かもしれない…)
ピエール・ド・ロンサールの画像は
きちんとのせますが、
株として日にちを追うごとに
どんどん弱っていったのはピエール君でした。
この頃はまだ葉っぱがもさもさついてるんですけど、
葉はしおれ、蕾はかなりの数が
落ちてしまいました……。
大きく育っていた株なので、
日照不足がたたったのかな…。
今は実家の日当たりが良いところへお引っ越し。
十分養生して、来年リベンジして頂きたいところ。
左はルイーズ・オディール。
右はピエール・ド・ロンサール。
勝敗を無理矢理つけるとしたら、
無駄花がほとんどなかった点で
ルイーズ・オディールの圧勝。
花の大きさではとんとん。
香りはルイーズ・オディールの一人勝ち。
総括すると赤の勝ちでした。
後ほど
(といっても、1週間以上先かもしれない…)
ピエール・ド・ロンサールの画像は
きちんとのせますが、
株として日にちを追うごとに
どんどん弱っていったのはピエール君でした。
この頃はまだ葉っぱがもさもさついてるんですけど、
葉はしおれ、蕾はかなりの数が
落ちてしまいました……。
大きく育っていた株なので、
日照不足がたたったのかな…。
今は実家の日当たりが良いところへお引っ越し。
十分養生して、来年リベンジして頂きたいところ。
蕾が落ちるってのも、残念ですが、ポロッと取れちゃうみたいな感じなのでしょうか?
でも、キレイな花びらのままのバラって、少ないですね。
3つほどバラ園を見て回りましたが、開ききってしまったものって、縁が何だか傷んでるのが多くて。
日照も、強すぎてもダメなんでしょうねぇ。
ほとんどのバラが、開き始めの頃のが傷みがなくてキレイでした。
難しいですねー (-_-;)
蕾が落ちるのって、ホントに茎のところから
ぷっつんと切れるんです。
昨日まで元気だったのに、何故??
これも植物の生理作用なのかしら、と
落ち穂拾いならぬ落ち蕾拾いをするんです。
花は、種類にもよるんですが、
水や日光にはどっちかっつーと弱いです。
また、蕾の時点で傷とか病気・虫がついてると
そこが傷になるみたい。
花も人も散り際が肝心なんですかねえ…