t-catの徒然寄稿

興の赴くままの煩悩炸裂日記です。買い物(散財)やら、最近のハマリ物公開中。猫(ラグドール)と暮らして18年が過ぎました。

真っ赤なピンポン その後

2005-06-03 15:51:15 | 薔薇的生活
撮影時期は5月21日。

先だって掲載した
真っ赤なピンポンは
ごらんのように花開きました。

この品種を選んで良かった!と思った
瞬間でした。
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5 コメント

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お行儀いい子 (erima)
2005-06-04 02:06:38
おおっ!あのまん丸ピンポンちゃんがっ...

すごくバランスが良い開き方で、色も大変美しい、

お行儀の良い感じですね。

少々黄色味がかった赤なのでしょうか?

葉の色との対比も素晴らしいと思います。



薔薇は品種によって葉の色、質感も様々で、

そこも魅力のひとつですよね。

ただ、悲しいことにウドンコにやられなければ、

の話ですが。

うちは今年もだいぶ、やられました

うう、これからの時期がコワイ...
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綺麗です♪ (田舎人)
2005-06-04 02:31:01
t-catさんこんばんわ♪

ピンポン、カップ咲きで華やかで綺麗ですね。

我が家には赤のバラが有りません。

こちらで楽しませて貰いますね。

満開の時も見たいです♪
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ブリテンという名前で選んだ品種でしたが… (t-cat)
2005-06-04 20:00:22
クラシックの作曲家から命名した、とか聞きかじりましたので、

元々ミーハーな買い方をする当方ですが、

「それなら…」という、決め手にかける理由で予約したんです。



所謂深紅と違って黄色かオレンジが混ざった色なので、

濃く沈むことなく、金赤みたいな赤で、

最近お気に入りの株です。

ご覧いただけてとてもうれしいです。



erima様



ウドンコ……

うっ……

今、すでにやられています。

ワイフ・オブ・バースはとりつかれつつ開花しましたが、

ベルイシスはバロック真珠みたいになっちゃって……

泣けてきます。

まだ蕾残ってるのに、真っ白になってます……

こいつも日当たり求めて転地療養組かしら……

ベンジャミン君は幸い白い粉は今のところ無縁の様で、

せめて虫程度で止めておいてね、と汲々しています。





田舎人様



こんばんは!

赤いお花を選ばない理由は、田舎人様のお庭を拝見すると納得です。

あの、柔らかい色調のお花に、この赤を差し色にすると、

引き締まるどころか雰囲気や空気が変わってしまうと思います。

オレンジが入っていても、赤は赤ですものね。

ベンジャミン君は手元で温存していますので、

ナイスな写真が撮れたら絶対blogに載せますので、ご覧くださいね!
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遅ればせながら・・・ (さつき)
2005-06-06 01:08:55
赤いバラつながりと言いましょうか(笑)、このお写真を見て、ウチの方に「アンネフランクの思い出」を上げてみようかなと思いました。

そのきっかけとなったこの花に敬意を表してTBさせて頂きました。

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赤いバラってクロネコみたい (t-cat)
2005-06-06 08:42:39
サビネコやクロネコを

可愛らしく写真に残すのって

案外難しいんですが、

(黒ベタに目がぎらぎら、口あけてりゃ真っ赤。

本ネコに非はないとはいえ。

…あまり麗しい図ではありません…)

もしかしたら赤いバラも同じようなものかしら? と

この株の撮影に挑戦して思いましたですよ。
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