ボディー修正2回目です。
巣穴で細かい部分や深い傷は、パテで左官しました。
ロックの1液プラサフは、スプレーパテのような吹き方ができません。
少し濃いめに吹き付ける方法もありますが、このサフはすぐにザラつくので処理が大変です。
希釈率を高くして、サラサラした状態で、ウエットオンウエットを繰り返さないと、面倒なのです。
かなり塗り重ねるように感じますが、ほとんどがシンナーなので、サフ自体の厚みはそれほどでも無いようです。
このパテを修正したら、もう一度、プラサフを吹きます。
それで修正は終えたいですね。
巣穴で細かい部分や深い傷は、パテで左官しました。
ロックの1液プラサフは、スプレーパテのような吹き方ができません。
少し濃いめに吹き付ける方法もありますが、このサフはすぐにザラつくので処理が大変です。
希釈率を高くして、サラサラした状態で、ウエットオンウエットを繰り返さないと、面倒なのです。
かなり塗り重ねるように感じますが、ほとんどがシンナーなので、サフ自体の厚みはそれほどでも無いようです。
このパテを修正したら、もう一度、プラサフを吹きます。
それで修正は終えたいですね。