完成前に、少し訂正がありました。
最後の最後に気がついて良かったです。
それらを処理して、外装パーツを取り付け完成となりました。
かなり個性的な形なので、車で一番カッコイイ角度がこれになりました。
本当は、この角度が一番良いのですが、個性的すぎて・・・
ダッシュボード、少し写しました。
装飾品がアクセントになりました。
なかなか面白い車でした。
物理的にボディーを修正する以外に、色合いで見た目をスッキリさせることも大事だと思いました。
メタリック粒子がキツくなく、それでいてステンレスの様な輝きを持たせることで、時代感もマッチしたようです。
塗装も、ほぼ吹きっぱなし状態です。
アクリルなので、長時間耐久のあるウレタンにはない、時間とともに落ち着いていく様子を楽しめますね。
寝かせれば寝かすほど、味わいがでると思います。
と言いながら、ワックスはしっかり塗り込んでいるのですが・・・^^;;
最後の最後に気がついて良かったです。
それらを処理して、外装パーツを取り付け完成となりました。
かなり個性的な形なので、車で一番カッコイイ角度がこれになりました。
本当は、この角度が一番良いのですが、個性的すぎて・・・
ダッシュボード、少し写しました。
装飾品がアクセントになりました。
なかなか面白い車でした。
物理的にボディーを修正する以外に、色合いで見た目をスッキリさせることも大事だと思いました。
メタリック粒子がキツくなく、それでいてステンレスの様な輝きを持たせることで、時代感もマッチしたようです。
塗装も、ほぼ吹きっぱなし状態です。
アクリルなので、長時間耐久のあるウレタンにはない、時間とともに落ち着いていく様子を楽しめますね。
寝かせれば寝かすほど、味わいがでると思います。
と言いながら、ワックスはしっかり塗り込んでいるのですが・・・^^;;
素晴らしい完成度ですね、色合いも素晴らしいです。
それにしても不思議な車ですね、完成品は少ないでしょうから貴重ですね。
カラーなのですが、クレオスの8番で調色しました。
昔のような、グレーメタリックではなく、クロームに近いシルバーになったので、粒子はかなり細いです。
それが今回は上手くマッチしたようですね。
形は、水滴型で、ダウンフォースの考えになる以前の空気抵抗を考えた形だと聞きました。
ユニークに見えますが、考えられた車だったのですね。