
昨日のボディー表面の荒れを整えるためにサフを吹いたのですが、有る程度サフの厚みで飲み込まれて落ち着いたようですが、多少の修正は必要です。
それと、パネルラインを表現するために、マスキングをしてその部分だけサフを吹きました。
厚みで段差でも出来たらと思ったのですが、気休めでした。
これ以上は、止めておきます。
うっすらとパネルラインが見える程度ですが、模型的にはこれ位が綺麗かと思います。
どうしてもと言う場合は、パテで左官するくらいですが、ボディーのデザインバランスから考えると、実車よりも角張った表現ですので、機械的な雰囲気になるのもどうかと?と思いこれで行きます。
塗装で、ラインがもっとだるくなりますが、トータル的にまとまってくれたらと思います。
それと、パネルラインを表現するために、マスキングをしてその部分だけサフを吹きました。
厚みで段差でも出来たらと思ったのですが、気休めでした。
これ以上は、止めておきます。
うっすらとパネルラインが見える程度ですが、模型的にはこれ位が綺麗かと思います。
どうしてもと言う場合は、パテで左官するくらいですが、ボディーのデザインバランスから考えると、実車よりも角張った表現ですので、機械的な雰囲気になるのもどうかと?と思いこれで行きます。
塗装で、ラインがもっとだるくなりますが、トータル的にまとまってくれたらと思います。
塗装で段差をつくって線をひくという方法もあるんですね!
いい勉強になりました。
なんか、そういうのはいけないよ見たいな感じもしますけど、いい方法で活用することもできるんですね。
この方法は、あまり効果がなかったので、意味がなかったですね。
やはり明確に段差を出すときは、パテで加工した方が良いです。
気休めにもなりませんね・・・これは。
塗装の厚塗りは厳禁なので、線だし程度なら使えるかもです。。