ボディー表面にもウレタンサフを吹きました。
お天気は良かったのですが、風がすこしだけ吹いている様で、埃が面倒でした。
実際、埃がすこし付着していますね。
傷も凸凹もあります。
硬化後にサンディングして修正しますので、ここでは神経質にならなくても良いのです。
気を付けたいのは、ウレタンは厚塗りになりやすい所ですね。
ラッカーなら、ある程度は引けてくるので(それでも良くない)埋まったしまった模様などは浮かび上がって来ますが、ウレタンはそのまま。
傷などは埋まってしまって楽な面もありますが、どちらにしても厚塗りしない様にします。
今回は、かなり希釈しましたが、それでも少し重たかった感じですね。
仕上げ塗りは、もう少し希釈してみましょう。
ウレタンサフの層はしっかり残しながら、最後は薄くなだらかに仕上げたいものです。
お天気は良かったのですが、風がすこしだけ吹いている様で、埃が面倒でした。
実際、埃がすこし付着していますね。
傷も凸凹もあります。
硬化後にサンディングして修正しますので、ここでは神経質にならなくても良いのです。
気を付けたいのは、ウレタンは厚塗りになりやすい所ですね。
ラッカーなら、ある程度は引けてくるので(それでも良くない)埋まったしまった模様などは浮かび上がって来ますが、ウレタンはそのまま。
傷などは埋まってしまって楽な面もありますが、どちらにしても厚塗りしない様にします。
今回は、かなり希釈しましたが、それでも少し重たかった感じですね。
仕上げ塗りは、もう少し希釈してみましょう。
ウレタンサフの層はしっかり残しながら、最後は薄くなだらかに仕上げたいものです。
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