フロントカウルの開閉に、左右のステーで支える構造です。
青色線が、中央です。
それより内側に傾いております。
これでは、カウルが外れやすい訳です。
しかも、真鍮線のタボで差し込むだけですから、余計外れやすいですね。
ここでは、ステー根元のぐらつきを改善させて、青色線よりも外側に傾ける必要があります。
これだけでも、カウルが外れにくくなるでしょう。
もっと強引に、極小ビスで留める方法もありますが、ビスはあくまで留めるという意味です。
開ける時は良いのですが、閉じた時に、カウルがサイドスカートまできっちり下りてくれるかの問題があります。
ビス留めでは途中でカウルが止まりそうな気がします。
重力で自然落下させるには、ビス留めより真鍮タボで余裕を持たせた方が綺麗に閉じられると考えます。
そういう意味でも、ステーをしっかり安定させてカウルを必要最低限で支えてくれるような工作をしたいと思います。
青色線が、中央です。
それより内側に傾いております。
これでは、カウルが外れやすい訳です。
しかも、真鍮線のタボで差し込むだけですから、余計外れやすいですね。
ここでは、ステー根元のぐらつきを改善させて、青色線よりも外側に傾ける必要があります。
これだけでも、カウルが外れにくくなるでしょう。
もっと強引に、極小ビスで留める方法もありますが、ビスはあくまで留めるという意味です。
開ける時は良いのですが、閉じた時に、カウルがサイドスカートまできっちり下りてくれるかの問題があります。
ビス留めでは途中でカウルが止まりそうな気がします。
重力で自然落下させるには、ビス留めより真鍮タボで余裕を持たせた方が綺麗に閉じられると考えます。
そういう意味でも、ステーをしっかり安定させてカウルを必要最低限で支えてくれるような工作をしたいと思います。
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