反対側も吊り革を取り付けました。
窓から見える記号としては、これで充分ですね。
そして、バスの屋根から直接ぶら下げる吊り革も、一応作ってあります。
それも合算すれば、吊り革が沢山有るように見えます。
ただ、屋根から直接ぶら下がる吊り革は、少したかさが高くて、握り輪が窓まで来ないと思います。
窓から覗き上げる感じで確認ができます。
ボディーを被せると、こんな感じ。
両側の吊り革があるお陰で、効果が増します。
本来の数で埋めなくても、これで充分ですよね。
窓から見える記号としては、これで充分ですね。
そして、バスの屋根から直接ぶら下げる吊り革も、一応作ってあります。
それも合算すれば、吊り革が沢山有るように見えます。
ただ、屋根から直接ぶら下がる吊り革は、少したかさが高くて、握り輪が窓まで来ないと思います。
窓から覗き上げる感じで確認ができます。
ボディーを被せると、こんな感じ。
両側の吊り革があるお陰で、効果が増します。
本来の数で埋めなくても、これで充分ですよね。
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