地理院タイル(標準地図)、国土基盤情報(数値標高モデル)、e-Statの統計データ(小地域)を用いてQGISで作図してみました。DEM5の変換(XMLからGeotiffへ)は、エコリス社さんの基盤地図情報標高DEMデータ変換ツールを使わせてもらいました。標高と陰影の両方を反映しています。段彩はQGIS標準装備のカラーランプ「colombia」を連続値で使用しました。地形表現に最適な、大変わかりやすいカラーパレットだと思います。
地理院タイル(標準地図)、国土基盤情報(数値標高モデル)、e-Statの統計データ(小地域)を用いてQGISで作図してみました。DEM5の変換(XMLからGeotiffへ)は、エコリス社さんの基盤地図情報標高DEMデータ変換ツールを使わせてもらいました。標高と陰影の両方を反映しています。段彩はQGIS標準装備のカラーランプ「colombia」を連続値で使用しました。地形表現に最適な、大変わかりやすいカラーパレットだと思います。