2022年5月9日、日本学術会議公開シンポジウム・第13回防災学術連携シンポジウム「自然災害を取り巻く環境はどう変化してきたか」に、日本造園学会 社会連携委員会 防災小委員会委員長の立場で参加させてもらい、「生存のランドスケープ〜撹乱を受け容れるまちづくりとグリーンインフラ〜」と題して発表しました。造園学は災害を撹乱と捉える(捉えたい)!という話を皮切りに、L2津波の想定は撹乱を受け容れるまちづくりの布石!!であって、その具体的手段がグリーンインフラである!!!という三題噺をさせていただきました。
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