ある偉大な芸術家の想い出のために 2009-12-12 | Media いい。 とくにマイスキーのチェロが効いてる。 めずらしく落ち着いたラン・ランのピアノもいい。 けど、紅鮭、いや「紅いジャケ」はベタすぎるだろ! 旧ソヴィエト出身のマイスキー、ロシア出身のレーピン、中国出身のラン・ラン、 3人に共通するのは(作曲者も含めて)、いずれも旧東側諸国の出身であり、 そして、その象徴たるものがまさに「赤」ということか? いかにも西側(というかレコード会社)の人たちが考えそうなこと。 陳腐。 « 49th week | トップ | ブルックナーごときにしてや... »
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