ちびもかの縁側

ちびモカ2猫との日々
2011年秋、むぎが加わり3にゃんとなる
2015年1月モカ、虹の橋へ
4月コタ仲間入り

ウズウズしてたっぽい

2016-09-19 17:28:01 | 日記
コタはいつも、お気に入りのミニトンネル。

うたた寝もここ。遊んでて、最後におもちゃを運ぶのもここ。

さながら、コタの巣。もしくは秘密基地。


身を潜めて、狩りの気分も盛り上がる。

まぁ、身を潜めてる気でいるのは、本人ばかり。

シッポもオシリも丸見えなんだけどね~。そうやって、1人盛り上がっているコタを




猫って観察してると、「年長者は、年若い子に遊びは譲る」気がするなぁ。

特に子猫が無邪気に遊んでると、先輩は忍耐。多少の事は大目に見る。だめな事したら諭す。

・・・すごいわぁ。忍耐力ない人間は、ただ感心するばかり。

我が家の場合、コタは子猫じゃないけど、最年長のちびにしてみれば子供みたいなもんでしょうか?

こうやって無邪気に遊んでても、いずれは歳と共に落ち着いてくるのかな。

ちびのように、あんまり遊ばなくなるのかなぁ。落ち着きはらっちゃって、もぅ。とか思ってた。

・・・昨日までは。





私のこと見つめてたかと思ったら









私、その場にて("゚д゚)ポカーン


しれーっとコタの事見てたちび。実は

「ふむふむ、そうやって遊ぶのね。楽しそうじゃないの( ..)φメモメモ」

という気持ちで見てたのかも

走っていったかと思ったちび、リターン。再びスボッとIN。ひと暴れふた暴れして、走り去って行きました。

クールな顔して「いいな~楽しそう~」と思ってたのかと思うと、笑いがこみ上げてしまう


そんなちびを、むぎもコタも呆然と眺めてて、それもまた、なかなか(笑)

コメント
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