ちびもかの縁側

ちびモカ2猫との日々
2011年秋、むぎが加わり3にゃんとなる
2015年1月モカ、虹の橋へ
4月コタ仲間入り

ピカピカに

2019-07-16 20:12:12 | 日記
みんにゃの、ささやかなお楽しみ。数粒のシーバ

外カリカリ、中とろ~り。が好きなのは、人間だけではないようで。

我が家の主食は、療法食。

おそらく「ほっぺが落ちる程、美味しいっ!」ハズがないと思われ

メーカーさんも、色々と工夫していらっしゃるとは思うんだけどね。

でもやっぱり、お医者さんの処方のモノと、美味しさをひたすら追求したモノじゃ

味わいが全然違うだろうなぁ、と。

例えるならば「ファストフード」と「精進料理」みたいな感じ?

そう思うと、むぎコタには、ちっとくらい、シーバあげたくもなります。


そういう訳で、本日もおやつタイム。

あげやすいよう、小瓶に入れてあるシーバ。


あっという間に食べちゃうんだなぁ。

もう少し、ゆっくり味わえばいいのに。

ちびは自分の分を食べると、さっさと退散。

一方むぎコタは、食べ終えても、なかなかその場を立ち去りません。

何故かというとですね



最後のお楽しみらしい。

旨味追及のフードって、ふりかけみたいに、粉がまぶしてあるのが多いじゃないですか。

つまんだ指に、その粉がつく。

それを最後に、舐めるのが、最近のむぎコタのルール。

むぎ=親指 コタ=人差し指 と、担当も決まっている模様(;'∀')

以前はコタは、ついつい指をガブッとしてしまってたけど

むぎに習ったのか?上手に舐めるようになった。


人間が、お茶椀にくっついた米粒まで、綺麗に食べるのに似てる

そう思うの、私だけ??(笑)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする