ちびもかの縁側

ちびモカ2猫との日々
2011年秋、むぎが加わり3にゃんとなる
2015年1月モカ、虹の橋へ
4月コタ仲間入り

ちび、訴える

2020-04-27 16:37:00 | 猫の病気
いつもの薬が無くなりそうだったので、月イチのちびの通院。

連休前のせいか、病院は混んでいて

ちょっと時間はかかったけど、無事に診察を終えて帰宅。

「ちび、長いことお疲れさん。はい、出ていいよ~」


低姿勢でこそこそ出て来て、そのままダッシュ。

そのままリビングから逃走。

なにもそこまで逃げなくてもいいのに。

残されたカラのキャリーバッグは


確認せずにはいられない?!

2匹して、くんくん嗅ぎまくり。

ちびが、やや脱水気味だったから、輸液して貰ったので、消毒の匂いとかするのかも。

そうこうしてたら、猫達のお昼ご飯の時間。

ちび、頑張ったし、ウエットフードをサービスしようと思ってるのに

呼んでも姿見せない。

すると、階段を下りて来る足音が。見ると

ダンナ、2階の書斎で仕事してたんだけど。

まるでちびに先導されるように、後からついて来た。

「どした?人のご飯はまだだよ?」と問うと

「いや、書斎にちびが来てさ、すげー何か言ってるっぽくて」と。

どうやら・・・

「ちょっとぉ!父ちゃん聞いてよっ。私、ひどい目にあったのよー!」

・・・そんな感じだろうなぁ。

要するに、私、チクられたわけですね(゜_゜)

完全に悪者扱いなのが、ちと淋しいっす。

ぶつぶつ言うちびに誘導され、そのまま、リビングにたどり着いたらしい。

ちびにとっちゃあ、正義の味方連れてきたんだからねっ!!

的アピールなのかもしれん。┐(´д`)┌ヤレヤレ
コメント
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