いつもの薬が無くなりそうだったので、月イチのちびの通院。
連休前のせいか、病院は混んでいて
ちょっと時間はかかったけど、無事に診察を終えて帰宅。
「ちび、長いことお疲れさん。はい、出ていいよ~」
低姿勢でこそこそ出て来て、そのままダッシュ。
そのままリビングから逃走。
なにもそこまで逃げなくてもいいのに。
残されたカラのキャリーバッグは
確認せずにはいられない?!
2匹して、くんくん嗅ぎまくり。
ちびが、やや脱水気味だったから、輸液して貰ったので、消毒の匂いとかするのかも。
そうこうしてたら、猫達のお昼ご飯の時間。
ちび、頑張ったし、ウエットフードをサービスしようと思ってるのに
呼んでも姿見せない。
すると、階段を下りて来る足音が。見ると
ダンナ、2階の書斎で仕事してたんだけど。
まるでちびに先導されるように、後からついて来た。
「どした?人のご飯はまだだよ?」と問うと
「いや、書斎にちびが来てさ、すげー何か言ってるっぽくて」と。
どうやら・・・
「ちょっとぉ!父ちゃん聞いてよっ。私、ひどい目にあったのよー!」
・・・そんな感じだろうなぁ。
要するに、私、チクられたわけですね(゜_゜)
完全に悪者扱いなのが、ちと淋しいっす。
ぶつぶつ言うちびに誘導され、そのまま、リビングにたどり着いたらしい。
ちびにとっちゃあ、正義の味方連れてきたんだからねっ!!
的アピールなのかもしれん。┐(´д`)┌ヤレヤレ