あまりにも、コタをほったらかしにしていると
不意打ちなので、よろけて危険。
膝カックンに近い。これを繰り出す時ってのは、かなり退屈している証拠。
私にしかやらない。ダンナにやっても、びくともしないと、きっと分かってるんだと思う。
転んで怪我するのも嫌だし「はいはい。コタ、何ですかー?」と
振り返って問う。
バタッと倒れ込む感じのヘソ天
コタよ、ヘソ天ってさ、もうちょっと「ころ~ん♪」って軽やかな感じが、一般受けしそうですよぅ
ムチムチのお腹を見せつつ、何かを期待している表情。
これはナデナデ待ち。えぇ、わかってますとも。
いらん事も言ってみたりして。
たとえヘソ天が、おじさんっぽくても
鼻くそが、びっちりこびりついてたとしても
マンツーマンで、撫でまくります。
ようやく満足してくれると
起き上がり方も、おじさん風(笑)
でもね「よっこいしょ」って起きて、私に向かって顔上げた時に
高確率で、舌がちょっと出てるんです。
濃いピンク色の舌が、ぴろって(笑)
なんか、この顔が私にとってご褒美っつーか、ボーナス。
普段おじさんっぽくても、時折見せるこの可愛い瞬間は、私が独り占め~!
あぁ、また膝カックンからの、撫でてリクエスト。楽しみにしちゃいそう。
( ̄▽ ̄)