先見の明 2020年05月09日 | 日毎夜毎 2011年の大地震後、水、食料などに加えて、マスクや消毒用アルコールの備蓄をするようになった。それが今の自分を救っている。国が、一箱200円足らずのマスク程度であたふたしているのがとても不思議に思える。先見の明が無さ過ぎだろう。