流離未踏

流れの果てにあるものは・・青天霹靂

捨てる 1

2022年07月11日 | 日毎夜毎
不要になったものはすべて捨てる。毎日少しずつ、最低でもひとつは捨てる。

買取やオークションには興味がない。
以前、高価な書籍や専門書などを買い取ってもらったことがある。対価として受取った数千円の小銭を眺めて空しく感じたからだ。

書籍やCD&MDは読んだり聴いたりしなければ無意味だ。
服や靴も着たり履いたりするから役にたつが何年も使わなければ捨ててしまう。

そうやって身軽にしておけば気分も軽くなり、どんなときでも柔軟に対応できる。