伝え方は大事ですが中々伝わりません、いかわたいきです。
報告が遅れましたが…決算審査特別委員会にて私が担当する教育福祉委員会の審議が終わりました。
今回、委員会にて14の指摘事項を行ましたが特に3つ障がい福祉への指摘に力を入れています。
私のFacebookやインスタ、ブログを含めたSNSによるご意見として「障がい福祉に関して力を抜いているのではないか?」とありましたが、それは違います。
私が政治家を目指した原点は障がい福祉にあります。
ただ、以前ブログにも記載しましたが、障がい福祉だけで全体の福祉向上には繋がらない事は痛感しており、全ての福祉向上がひいては障がい福祉の向上に繋がると今は断言出来ます。
先天的な障がいもあれば後天的な障がい及び望まない障がいもあります、それは年齢問わず誰しもが訪れる可能性もある故…福祉とは転ばぬ先の杖であり、健常者は中々気づけない事が多々あります。だからこそ、必要と感じた時にどれだけ支援策があるか?が重要であり、私はそこを常に提案していきます。
全ての福祉は繋がっています、時々の優先順位は変われど私の原点は常に中心にあります。
分かりづらい事は多々ありますが、私は私の信念において行動で示して参ります。
では、また。
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