北タイの片隅で・・・

タイ北部の田舎町に住んで16年、引篭爺の生活日記

北タイ 古家解体費用

2022年10月09日 | 日記
日本で爺が住んでいた古家の解体費用が出た。
総額2,370,000円

昭和時代建築の80年木造家屋。(コロナで3年放置された庭)
狭い庭には大きな石が配置され、樹木も多い。
道路側から

石積み垣根がある。
画像の様子だと植木に手が入ってないので繁り過ぎ。
コレらの樹木も伐採された。

裏から見ると

典型的昭和時代戦前の家



最初に道路沿いの庭を破壊。
6Kの木造2階家 全て終わるのに2週間超えた。

残置物も多かったが、処理費は70,000円 解体費2,300,000円。
計 2,370,000円消費税込
高いのか安いのか爺には分からん。 
やっと終わったと言う感。


今日も朝から快晴

季節の変わり目、花の季節が来た。


今日の献立

クロワッサン🥐セット



田舎クウィティアオナーム

近所からの頂きモノ。 田舎タイ麺、野菜がふんだんに入っている。


夕食

天ぷら ナス、ニンジン、カボチャ、エリンギ、豚




タイ伝統菓子

明日、オックパンサーで、今日は各家お供え菓子作りデー
画像3種のカオトムマット 全て頂きモノで作者が違う。

白いのが一番美味しい。菓子名人作。後は駄作(失礼)
妻母も作ったが今日は食べない…お腹いっぱい。







コメント (1)
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