相変わらず口を開けば暑い、だがだんだん空が曇ってきた、予報通り夕立かな~中途半端に降らず思いっきり降ってもらいたい、さすれば涼しくなって寝苦しさから開放されるだろう、でも今日の海はガスってたよ久しぶりに見たって感じのガスりかただったな、近くにいる遊魚船しか見えなかった、何でも此処最近熱中症で倒れる方が多いようだ、何なんだよこの熱中症ってえのは、昔、子供の頃外で遊ぶ時に熱射病、日射病になるから帽子をかぶれ、ってよく言われたが、昔の熱射病、日射病は今で言う熱中症だが私は帽子が嫌いでかぶった事はほとんど無いし周りの子たちも罹った何て聞いたこと無かったんだけどな、今のがたち悪いのかな、病気も進化してる…?外だけでなく家の中でも危険らしい、水分、塩分の補給を何時でも心掛けないといけないのかな、鮎釣りの時は500㍉のペットに2本の飲み物を持っていくようにしている、そして塩だが此れも小さな袋に入れて必ず携帯しているんだよ、だがこの塩は本来、携帯している意味が違う、じゃ、如何言う意味…、って言うと、清めの意味なんだね、色々な災いから身を守るって、お守り似たいな感覚だ、でも汗をかきすぎて具合が悪くなったら直ぐに補給できるって事には他ならない、普段荷物を極力持たずに出かけるので水分塩分はそれなりに携帯しないといけないようだね、昔のように川の水は飲みたくなくなる様な事が有るからね、小便の垂れ流しは勘弁して欲しい、今度その会のおさの囮屋に行く機会があったら聞きたい、良いことなのか悪いことなのかをね。