片付ける時に再度思ったんだが、鮎の色々な道具がくたびれている、戦闘服では頭から思うと帽子は大分色あせているが予備の帽子がほとんどかぶって居ないのでまあ良しとしましょう、度入りの偏光グラスは問題なし、ベストは1箇所良く開け閉めする所のファスナーのつまみが破損している、此れは何かある物で直せるジップアップシャツは問題なし、ベルトはタモを刺す部分だけ大分傷んできている、だが十分使えるので此れも問題ない、さてタイツだがウエーダーは穴が2箇所開いていたが此れは修理済みなので良いがウエットの方はズタズタ状態だ、切れた部分に当て布をして接着剤で補修はしていても直ぐに補修していない場所が切れたりでチョッとやばい状態、シューズだが此れもウエット用の方はフエルトが磨り減りぺったんこ、フエルトだけ購入して張り替えないといけないな、ウエダーの方のシューズは問題ない、さて道具の方だが竿はまだ大丈夫だ、タモだが1.5㎜の1㎜のは張りは無くて柄の部分に小さな穴が開いているが十分使えるし他にも3個予備が有るので問題は無い、船についてはそろそろかな~って感じかな、蓋のロックの部分がチョッと変かと思うんだが特別気にはならない、船より重症は囮缶かな、何処だか特定は出来ていないが水が漏る、多少なので近場は大丈夫だ、でも多少とは言え漏る事には変りは無い、ざっとこんな所かな、欲しい物は沢山有るんだが使えるものは我慢しないと大変な事になっちゃうからね、鮎釣りもお金の掛かる釣り…、だね。