懐かしいね～

昨日は思わぬ友人からメールが入った、しかも2人だ、そのうち1人は年に1回位は入れてくるんだが、もう一人の友人の方が嬉しかったね、小学校の同級生なんだけど中学は白山と城山に別れ、私は白山へ、彼は城山だった、その友人を通して高校時代に知り合った子が私と連絡取りたいって言ってたんだって、何とも嬉しかったね～、その子は千○って言う子何だが、遊んでいる頃は私の第一の青春時代だったよ、因みに第二の青春時代は横須賀だけどね、高校時代、色々楽しい事ばかりだったよな、サタデーナイトフィーバーの時70年台後半だ、ほんの短い時だったんだが凝縮された年月だった、特に千○との事は今でも鮮明に覚えている、海辺の喫茶店が溜まり場で何時も千○は髪を洗いっぱなしで濡らして来ていた、何か有ると私がバイクで送り迎えしていた様に思う、だが其れが一時前の足っしー君とは訳が違うんだけどね、だが優しい所が有って私がバイクのステップと道路の縁石に足をチョコット挟んですりむいた時など真っ先に手当てしてくれたりとね、当時不思議な関係だったように思うよ、お互い異性とは思って無く仲の良い友達って感じだった、良い間柄だったよ、溜まり場だった喫茶店のマスター夫婦の家に一緒に泊まったりもしたっけ、奴はマスターの知人で初島で民宿を営んでる人の所に夏休み2週間位泊り込みでバイトして私とマスターとで島に釣りに行った時の帰り何かは寂しそうな顔をして一緒に帰りたいって言わんばかりだった、そんな沢山の高校生時代の思い出の有る千○から連絡が今日有って嬉しかった、今度有って一杯遣る約束もしたし、私の青春の楽しい思い出に欠かせない人だからね。