ブダイ釣りに行くとその後の道具類を洗うのが面倒・・・
海での釣りは海水が付くので釣りから帰って来たら一応使った物は皆洗うのだが
大抵はその日帰って来て風呂に入る時に竿やリールに浮き其れにスカリとバケツ後はクラーボックス
等々を風呂場で洗剤を使っては洗い後日ベランダへと持って行っては外に干す・・・
そんな事で昨日はベランダで洗った道具類を天日干し・・・竿も磯竿は伸ばして外に干した
鮎竿は決して外になどは絶対に干したりはしないけど磯竿は外に干すんだ
昨日1日では綺麗に乾かないので今日もこの更新を済ませたらベランダに伸ばして干すけどね
海での釣りもまずほとんどがブダイ釣りって事も有って横着?して仕掛けなど皆竿に付けたまま
リールは勿論竿に付けていてガイドに道糸を通したまま竿をたたみ浮きが付いていて6号の錘も付いて
天秤も付けハリスも針も付いたまま糸巻に巻いてあって洗う時もそのまま皆付けたまま洗うんだ
そして干す時も勿論そのままつけた状態で竿を伸ばしては干す・・・
完璧に乾いたらその状態のままクローゼットに仕舞ってはまた次回行く時にそのまま持って行っては
磯でただ単に竿を伸ばしては餌を付ければ即釣り開始・・・って感じでね
行く度に仕掛けを作るような事などはしないんだよねだからこの間もそうだけど
たまに合わせを入れた時に針を結んだところから合わせ切れしてしまう・・・
何度も何度も切れるまで使い回しって事だから何時切れても仕方ないと分かっていて遣っているんだけどね
竿も磯竿の3号の竿と4号の竿とで使い分けて遣るんだけど合わせを入れる時3号の竿だと其れだけ柔らかいので
結構きつめに合わせないと針掛かりせず途中ですっぽ抜けることが多い・・・
ところが4号の竿だと3号より可なり硬いので合わせもそんなにきつくしなくても途中すっぽ抜けることは少ない
ただ硬い竿だけにたまに合わせ切れをして仕舞う事が有ってね・・・
だが最近は4号の竿をメインに使っていて3号は予備にと持って行く
4号の方が中段でも案外楽に抜けるからなんだよ・・・3号の竿だと最後抜く時下の下段にまで下りて抜かないと
中段迄抜き上げるのが大変なんでね・・・でもやはり4号は竿自体硬いので掛けてから浮かせるまではチョット面白みに欠けるかな
そうそうこの間もそうだけど自作の浮きを使っているんだけど日が高く上ると海面が日の光を反射してギラギラ状態いなる
いわゆる逆光なのだが私は少しでも見やすくとの事でトップの色塗りを少し変えているんだ
大抵はトップに蛍光色を塗るがその下地には油性の白を塗った上から蛍光を塗り蛍光色が目立つ様にするけど
そうすると逆光の時トップが見えなくなってしまうので私のトップは下地の白をトップの頭の部分少しに塗るだけで
その下のトップほとんどは下地を塗らず直接蛍光色を塗っているんだ
ただもう少し薄く塗った方がもっとはっきりと色が透けて見やすくはなるんだけどね・・・
例えば1度塗り位で止めていた方が逆光では色目がはっきりと見えるのだが逆光以外の場所で少しでも見やすくって事も有って
私のは3度塗り位してしまっているので蛍光塗料が厚く塗っているだけに透けて見えるのが良くないんだ
それでも赤と黄色の間に黒を帯に塗るがその間少し塗らない透明部分を作り其処から光が入り透けやすくはしているんだけどね
写真だと見にくい感は有るけど実際見ていると色目が写真よりはっきりと見えるんだよ・・・
1日遣っていると必ず逆光になる時が有りその都度釣り座を移動する事も出来ないからな
昔は逆光用にとトップを黒一色で塗りつぶしていたけど其れだと微妙な押さえ込みを見逃してしまってね
この色分けの方が断然見やすいからこのようにしているんだけどね
この浮きも自作のが10本位有るのでもう作ることも無いけど・・・
今使っているのに此れと言って支障や改善点も無いだけにね・・・こんな浮きで十分だ・・・。
海での釣りは海水が付くので釣りから帰って来たら一応使った物は皆洗うのだが
大抵はその日帰って来て風呂に入る時に竿やリールに浮き其れにスカリとバケツ後はクラーボックス
等々を風呂場で洗剤を使っては洗い後日ベランダへと持って行っては外に干す・・・
そんな事で昨日はベランダで洗った道具類を天日干し・・・竿も磯竿は伸ばして外に干した
鮎竿は決して外になどは絶対に干したりはしないけど磯竿は外に干すんだ
昨日1日では綺麗に乾かないので今日もこの更新を済ませたらベランダに伸ばして干すけどね
海での釣りもまずほとんどがブダイ釣りって事も有って横着?して仕掛けなど皆竿に付けたまま
リールは勿論竿に付けていてガイドに道糸を通したまま竿をたたみ浮きが付いていて6号の錘も付いて
天秤も付けハリスも針も付いたまま糸巻に巻いてあって洗う時もそのまま皆付けたまま洗うんだ
そして干す時も勿論そのままつけた状態で竿を伸ばしては干す・・・
完璧に乾いたらその状態のままクローゼットに仕舞ってはまた次回行く時にそのまま持って行っては
磯でただ単に竿を伸ばしては餌を付ければ即釣り開始・・・って感じでね
行く度に仕掛けを作るような事などはしないんだよねだからこの間もそうだけど
たまに合わせを入れた時に針を結んだところから合わせ切れしてしまう・・・
何度も何度も切れるまで使い回しって事だから何時切れても仕方ないと分かっていて遣っているんだけどね
竿も磯竿の3号の竿と4号の竿とで使い分けて遣るんだけど合わせを入れる時3号の竿だと其れだけ柔らかいので
結構きつめに合わせないと針掛かりせず途中ですっぽ抜けることが多い・・・
ところが4号の竿だと3号より可なり硬いので合わせもそんなにきつくしなくても途中すっぽ抜けることは少ない
ただ硬い竿だけにたまに合わせ切れをして仕舞う事が有ってね・・・
だが最近は4号の竿をメインに使っていて3号は予備にと持って行く
4号の方が中段でも案外楽に抜けるからなんだよ・・・3号の竿だと最後抜く時下の下段にまで下りて抜かないと
中段迄抜き上げるのが大変なんでね・・・でもやはり4号は竿自体硬いので掛けてから浮かせるまではチョット面白みに欠けるかな
そうそうこの間もそうだけど自作の浮きを使っているんだけど日が高く上ると海面が日の光を反射してギラギラ状態いなる
いわゆる逆光なのだが私は少しでも見やすくとの事でトップの色塗りを少し変えているんだ
大抵はトップに蛍光色を塗るがその下地には油性の白を塗った上から蛍光を塗り蛍光色が目立つ様にするけど
そうすると逆光の時トップが見えなくなってしまうので私のトップは下地の白をトップの頭の部分少しに塗るだけで
その下のトップほとんどは下地を塗らず直接蛍光色を塗っているんだ
ただもう少し薄く塗った方がもっとはっきりと色が透けて見やすくはなるんだけどね・・・
例えば1度塗り位で止めていた方が逆光では色目がはっきりと見えるのだが逆光以外の場所で少しでも見やすくって事も有って
私のは3度塗り位してしまっているので蛍光塗料が厚く塗っているだけに透けて見えるのが良くないんだ
それでも赤と黄色の間に黒を帯に塗るがその間少し塗らない透明部分を作り其処から光が入り透けやすくはしているんだけどね
写真だと見にくい感は有るけど実際見ていると色目が写真よりはっきりと見えるんだよ・・・
1日遣っていると必ず逆光になる時が有りその都度釣り座を移動する事も出来ないからな
昔は逆光用にとトップを黒一色で塗りつぶしていたけど其れだと微妙な押さえ込みを見逃してしまってね
この色分けの方が断然見やすいからこのようにしているんだけどね
この浮きも自作のが10本位有るのでもう作ることも無いけど・・・
今使っているのに此れと言って支障や改善点も無いだけにね・・・こんな浮きで十分だ・・・。