バルちぁんの徘徊 (М78星雲)

バルちぁんの「自己満足・自己陶酔・妄想徘徊」

湯の記憶

2009年05月14日 18時04分32秒 | 独り言
室(ムロ)から茶の湯の風炉(フロ)湯室(ユムロ)からという説がある。
湯浴みをする場所「お湯殿」「湯屋」という。
風呂とは「蒸し風呂」を示すものだったらしい。

(有松の風景から)
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天狗の面

2009年05月14日 17時56分17秒 | くだらんこと
道端に落ちていた天狗の面、気になりパチリと写真だけ、拾いませんでした。
江戸時代の「天狗経」によれば全国に12万500500の天狗が存在していたとか?
天狗は隕石の化身だったとか言われます。
有力な説の一つは「異国の民」二つ目は「山伏」三つ目が「忍者」だとか言われる。
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