バルちぁんの徘徊 (М78星雲)

バルちぁんの「自己満足・自己陶酔・妄想徘徊」

風景写真

2011年09月27日 19時23分51秒 | 思い出(出来事)
「風景」は、目を楽しませる自然の景色の意で用いられる。
だが、二文字を分解すると「風」は「かぜ」、「景」は「ひかり」を意味する。

これが「景色」の意味に傾斜してゆくのは、唐の中期以降になるという。
コメント (12)