こんばんは。たかしゅんのパパです。
毎年の風物詩になってしまいましたが、毎年2月の初旬からスタートする、中高大学の入試試験。
北日本を始めとして、豪雪となるのは目に見えてますし(たまに雪が少ないことがある)、
最悪の場合、日本列島が大寒波に襲われ、新幹線や空港閉鎖によるフライトがキャンセルとなったり、
どうして、この時期に試験期間をぶつけるのか、将来の分岐点でもある学生たちにとっては非常に
かわいそう。なんとならんのかな。
そもそも、入試をはじめ、入学時期が1年で1回しかないことに問題があるのでは。
国によって(主にアメリカ)、日本の春スタートではなく、秋スタート。
既に半年もずれているので、一致させるには複数回数の入学があってもおかしくない。
半年の間に勉強しなおすことも出来るし、短期留学も出来たりする。
一方の受けいれる、将来の入社だって、いまや入学式以外の時期にだって入社する方法もあるし。
そういった意味では、学校の改革が圧倒的に遅れているように思えるのは自分だけだろうか。
どうも、動きの遅い日本社会の将来が非常に心配になって来ました。
毎年の風物詩になってしまいましたが、毎年2月の初旬からスタートする、中高大学の入試試験。
北日本を始めとして、豪雪となるのは目に見えてますし(たまに雪が少ないことがある)、
最悪の場合、日本列島が大寒波に襲われ、新幹線や空港閉鎖によるフライトがキャンセルとなったり、
どうして、この時期に試験期間をぶつけるのか、将来の分岐点でもある学生たちにとっては非常に
かわいそう。なんとならんのかな。
そもそも、入試をはじめ、入学時期が1年で1回しかないことに問題があるのでは。
国によって(主にアメリカ)、日本の春スタートではなく、秋スタート。
既に半年もずれているので、一致させるには複数回数の入学があってもおかしくない。
半年の間に勉強しなおすことも出来るし、短期留学も出来たりする。
一方の受けいれる、将来の入社だって、いまや入学式以外の時期にだって入社する方法もあるし。
そういった意味では、学校の改革が圧倒的に遅れているように思えるのは自分だけだろうか。
どうも、動きの遅い日本社会の将来が非常に心配になって来ました。
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