1歳六ヶ月の幼児が靴なんかはけるわけはないんですが、たかちゃんを見ていて、履こうと努力している姿を見て、とても微笑ましく、またはいじらしくなってしまいました。
外に遊びに行く= 靴を履く
と言う感覚(記憶)が出来あがっているって、なんだかとってもすごいことのように思えます。
その靴も、おにいちゃんの大きめの靴を履こうとしたり、帰ってきたばかりのパパの革靴を履こうとしたり、と、多分幼児ながらいろいろ考えて、思考錯誤しているんでしょうね。
成長過程が目の前に起こっていることで、記憶を記録にしようと、ついつい書き留めてしまいました。
外に遊びに行く= 靴を履く
と言う感覚(記憶)が出来あがっているって、なんだかとってもすごいことのように思えます。
その靴も、おにいちゃんの大きめの靴を履こうとしたり、帰ってきたばかりのパパの革靴を履こうとしたり、と、多分幼児ながらいろいろ考えて、思考錯誤しているんでしょうね。
成長過程が目の前に起こっていることで、記憶を記録にしようと、ついつい書き留めてしまいました。