大津市の中学生の自殺について、
http://www.asahi.com/national/update/0706/OSK201207060202.html
そもそもいじめは教室、校外のどこででも起きる可能性があるので、悲しいですが、ゼロに
なることはないでしょう。
しかし、今回は絶対に、絶対に起こってはいけない、教師がそのいじめに加担したことになるため、
父親としては悲しむのにも余りあると思います。
そして、いずれ中学生となる息子たちの、中学校入学を何年後かに控えるパパにとっては、ひとごと
ではありません。
それは、もしかしたら自分たちの身にも降りかかるかもしれないからです。
だから、公立は教師がだめだ。私立がいい。
と単純な議論にはならないですが、一歩間違えると、世論がそちらに傾いてしまうかもしれません。
本当に、学校の根幹なところである、「命」「成長」を台無しにしてしまう教育なんて
そもそもありえません。
本当の教育改革、もう待ったなしなんではないでしょうか?
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私は、 池田市立細河中学校に通っていた時、 小柄だというだけで 、担任の江藤ますみと、複数の民である北古江(地名)の奴らに、いじめられていました。
江藤ますみからのいじめは、毎月、席替えがあったのですが、私だけが、教卓の前の席と、決められていて、席替えに、参加させてもらえませんでした。
民の奴らからは、毎日、「 小児麻痺 」と言われ続け、筆箱を、何回もつぶされたり、 いじめられていました。
私は、小柄ですが、勿論、小児麻痺ではなく、身体にも知的にもなんの障害もありませんし、私の母も、障害児を産む様な、卑劣で冷酷な女性ではありません。
担任の 江藤ますみも、 民の奴らに 遠慮し、「 小柄なあんたが 悪い 」と言い、全く 、注意もしてくれませんでした。
差別とかいうけど、池田市は、全く逆です。
今思えば、私の筆箱をつぶした民の奴らを、器物破損罪で、刑事告訴して、少年院にぶち込んでいればよかったと、後悔しています。
私を、いじめたの奴らと、席替え差別をして 私を、いじめたの奴らを、全く注意をしなかった、江藤ますみを、一生許せない。
私は、民の奴らにいじめられた為、埼玉県狭山市で、女子高生を誘拐して殺した、人殺しの民の石川一雄を、一生、真犯人だと、信じることにしました。
私は、一生、民を嫌うことで、復讐する。