ああ、帰れない 2006年06月29日 | 仕事と育児 水、木、金と3日続けて飲み会となってしまいました。 金曜は出張なので、実質土曜日もあまり会えません。 これでは、帰宅後まったく育児サポートできません。 本当は早く帰りたいのに。 プライベートな飲み会は一切なし。全て仕事がらみです。 ごめんね。しゅんちゃん、たかちゃん。
妊娠の検診費が無料になることに対して 2006年06月29日 | その他 妊娠の検診費が無料になるらしい。 今頃言われても困るんだけどなあ。 去年1年間に、生まれるまでの検診費、交通費、その他もろもろの費用で70万くらいは掛かってしまいました。 そのうち会社から補助を40万程頂いたので、差額30万が実費になりましたが、正社員でない方々にとって、このような出費は非常につらいと思います。 そうはいっても、親として我々はどんどん年を取っていくので、正直もう少し早く検診費無料が早く実現して欲しかったと、正直思ってしまいました。
3歳児の9時間未満の睡眠が肥満を引き起こす! 2006年06月28日 | その他 なんと驚きの記事が。 3歳児未満の9時間睡眠が中学生になってから肥満になる という記事を見て正直 驚いた。 睡眠を削っておきているんだから、むしろエネルギーを消費しているんだから、やせるのだと思っていました。 気をつけないと。 あ、大人になってからの睡眠不足の話ではないですね。
足のつめを割られる 2006年06月26日 | ママをサポート 1ヶ月前、外が暑いときに、ついついサンダルで出かけたことがあった。 ただ単に普通に並んでしゅんちゃんと歩いていただけだと思っていたが、何かの拍子で、しゅんちゃんの左足がパパの左足の親指を踏んでいた。 多分全体重が乗っかってきたんだろうなあ、「あ、痛っ!」と思ったときは、親指のつめの上半分がひん曲がって、そのうちの左側が割れていて、今にも取れそうでした。しかも、割れたつめが内側に入り込んで、肉に刺さって出血している。 悪いのはサンダルを履いていたパパなので、ここでは何も責められない。 自分の不注意が全ての原因だしねえ。 しかし、話はこれでは終われない。 今度はたかちゃんの番だ。 この1週間で少しスピードアップしてはいはいができるようになってきた。 といっても、1歩進むのに2秒くらい掛かる。 とても遅いので、近くにいても、すぐ間近に来る様相は全然無かった。 しかしその日は違った。 6月23日は、なぜか動きが速かった。 ちょうどしゅんちゃんに何かを見せているときだった(何だったか、忘れた)。 同じものを多分たかちゃんも見たかったんだろう。 そのものはちょうどパパの右手に持っていた。 すると、たかちゃんはパパの左足もとから、右方向に向かって急発進したのだ。 クルマは急に止まれない。赤ちゃんも急には止まれない。 そして、あっという間に、パパの左足の指の上を通過していったのだ。 そして、親指の上を通過したとき、残っていたつめの右側がたかちゃんの服に引っかかり、引っ掛けたまま移動したときにつめがはがれてしまった。 つめが裏返るのって、実は痛いんですね。思わず飛び上がりました。 昨日1日は絆創膏でぐるぐる巻きにしていましたが、もうつめも剥がれ落ちそうなので自らとってしまいました。 少し親指のつめが小さくなってしまいましたが、まあしようがないです。 まさに踏んだり蹴ったりとはこのことか! 子供を侮ってはいけない、と反省しきりの週末でした。
趣味 ピアノ(キーボード) 2006年06月26日 | 成長記録 最近になって少ししなくなったけど、しゅんちゃんが長期間たたきつけてきたものに、ピアノの鍵盤がある。 なんでそんなに好きになったのかわかりませんが、音の心地よさと、最近のコンピュータのピアノへの進出で引くことの楽しさが手に取るようにわかりやすくなり、それが大きく影響を及ぼしていると想像します。 今度一度家電やさんか、音楽ショップに足を運んでみるとわかります。 昔のピアノ・電子オルガンとは大きく違っていることが。 そのピアノ(電子オルガンを含む)に、しゅんちゃんは2歳ごろから4歳になって、なんかのときにふと「ピアノをしたい」と言い出します。ピアノといっても教室に通うのではなくて、近所のコジマ(家電やさん)においてある電子ピアノのことをさしています。 電子ピアノだから音が変わるのは当たり前。その最新のテクノロジーを駆使しピアノとは。。。 最新の曲がバックで流れ、鍵盤が光り、その後を指で追いかけていけば自らも引けるというもの。速い曲であればスピード調整もできます。 最初何度かママと行っていたようですが、どうもパパでないとつまらないらしい。どうしてかというと、昔パパはエレクトーンをやっていて、どうすれば音を作れるか、とか、簡単な曲であれば引いてあげることが出来るから、だと思います。 最近の曲というのは(2005年のときの話です)、マツケンサンバⅡ、ファンタスティーポ、花などなど。でも、パパも必死に覚えましたよ。今からキーボードが光っているならちゃんと引けると思うなあ。 さて、そんな光るキーボードも楽しいらしいが、また別に面白い音を出すことができるようになったみたいです。 それは、ピアノの以外の楽器の音と、日常にありふれている音。 ピアノ以外では、ドラムの音、カスタネット、やシンバル、拍手なんていうものもある。 日常の音は、動物の声や、ドアをあける音、のようなものがある。 それらがキーボードの白い鍵盤や、半音の黒い鍵盤のどれかを押せば音がなるようになっていて、正直それらの音を出すためだけにコジマに行こう、って言っているのかもしれません。 だって、それだけで延々30分以上もその場にい続けるわけですから。 「おいおい、もうお客が3順しているよ」と心の中で言っても、我感ぜず、マイペースでたたきつけている。 でも、4歳も3ヶ月くらい過ぎたころ、急に何かを引こうと思ったのか、一番簡単な「きらきら星」エービーシーディー~ といったほうが大人にとって解り易いか、を引こうとしている。 また、同様で、げんこつやまのたぬきさん、とか、ぶんぶんぶん(はちが飛ぶ)、のようなものも挑戦しようとしている。 やはり最初は楽しむことが肝心なんですよね。 参考までに、パパはエレクトーンを6年半ヤハマの音楽教室で習っていました。 最後は高校の音楽教室でYMOのコピーバンド(年がばれそう!)をやっていたので、それなりに引けるので、また興味が講じたらもう少しレベルアップをして教えていこうと思っています。