ママをサポートできないジレンマ

仕事が最大の山場を迎えており、ほぼ家庭をなげうって仕事に励んでいます。
そんな中、ママが半ばぎっくり腰の状態で、思うように動けなくなってしまいました。

さて、本当に困った。しかも子供たちにも前の日曜の夜から会っていない。
（朝も出勤が早いので、寝ているうちに出て行ってしまったけど、ほんと3分あったことがある程度でした）

こんなことでいいのだろうか？・・・

来週が最後の山。もしかして48時間徹夜になるなんてこともあり？？

そうならないように、今週末最後の土日に、夜までは子供と遊び、夜から仕事に励むことにします。

チャイルドシート 夢の後２

昨日は外出の予定は無かったのに、急遽ママが買い物をしたいと言い出したため、
たかちゃん用のチャイルドシート無しで、車を出してしまいました。
ある意味、道路交通法違反の、確信犯となってしまいました。

そんなことは露知らず、たかちゃんはなぜか終始ご機嫌。
押さえつけられていたチャイルドシートよりも、ゆるゆるのシートベルトがお気に入りになってしまった模様。

しかも、チャイルドシートよりも一般の座席の方が低く、外の景色があまり見えないはずなのに、シートベルトがゆるい分、ぐるりと見渡せるのが気に入ってみたいです。
これで、またチャイルドシートに戻したとき、ちゃんと乗ってくれるのかなあ。

ものすごい不安が出てきたよ、パパは！！

チャイルドシート 夢の後

急遽妹夫婦がその友人の車で外出するので、チャイルドシートを貸して欲しいとやってきた。
昨日、今日と外出予定はあるけど、まあ近場だからいいか、と思い、昨日の朝、貸し出しした。

チャイルドシートをはずすと、出るわ出るわ、ごみの山。
特にぼろぼろになったお菓子のくず。

これが田舎だったら、昆虫たちの餌食になっているところですね。
あまりにひどいので、ドアを開けて、いっきにゴミを外に放り出してしまいました。

趣味 パズル

しゅんじには、１歳と半年を過ぎたころから、超簡単なものを与えてから、いまだに続けている、パズル。

パズルは、老人のボケ防止にもいいそうですが、同時に子供の集中力を高めるためにも多いに力を発揮するものだそうです。

実際にそう思いました。
しゅんじが一旦パズルを始めたら、長いときでは２時間もはまっている。

そのパズル、今では５歳の段階で小学校でやるだろう、難しいパズルは難なくこなし、ポケモングッズで一番難しい（かどうかはわからないけど）５００ピースを作っては壊すこと約２０回。

そして、写真は、ついに１０００ピース。しかも大人用の上級者編。
さすがにそうは簡単にはできず、若干、パパ、ママが手伝いましたが、それでも最後１００ピースくらい残って、親が四苦八苦していると、
「ママ、これはここだよ！」
といいながら、小１時間ほどで片付けてしまったそうです。
なんでも、パズルの元になる絵（景色）をじっとみつけ、次にパズルのピースの形を覚え、一気に埋めていくそうだとか。

いくら子供の記憶力がいいからといって、そこまで出来るものなのか、不思議なもんですが、磨きを掛ければ掛かるもんですね。

さあ、問題は出来あがったパズルを掛けるところがありません。

しゅんじ 初の歯が抜ける

６歳と４０日目にして、初めてしゅんじの乳歯の１本が抜けました。

「歯がぐらぐらするよ」と言ってから約２ヶ月。ようやくのことです。

すでに、６歳になった子では、３，４本。多い子では６本抜けているそうですが、自分の時はどうだったのか、全然記憶になし。

恐らくしゅんじもどうせ記憶から消えてしまうので、日記というよりも記録としてブログに残してこうして残しておきます。