鎌倉スマイルフードプロジェクト(12月26日)の準備作業に参加して
コロナ禍2年を過ぎようとしている。
生活に困窮されている方々が増え続ける中、
鎌倉市生活福祉課が窓口となって、
本日、市役所第3分庁舎で、年末緊急食糧支援
が実施された。
私は、午前11時からの準備作業に参加させて頂き、
80セットの支援食糧を準備した。
私の役割は、ジャガイモの袋詰め。それに、キャベツ、
大根、みかん、林檎を一袋にする。
午後1時過ぎ、雪が降り始めたため、
受付時間を早めて1時半過ぎに配布開始となった。
協力団体の方々のお力添えがあり、
また当日ボランティアで参加してくださった方々や、
北鎌倉女学院の学生さんも準備段階から参加くださり、力を頂いた。
これまで、多くのボランティアに支えられてフードプロジェクトが実施されてきたが、
市は今後何を施策として展開していく必要があるか、
検討していただきたいと感じたところである。
そのためのアンケート調査であってほしい。職員の皆様もお疲れさまでした。





コロナ禍2年を過ぎようとしている。
生活に困窮されている方々が増え続ける中、
鎌倉市生活福祉課が窓口となって、
本日、市役所第3分庁舎で、年末緊急食糧支援
が実施された。
私は、午前11時からの準備作業に参加させて頂き、
80セットの支援食糧を準備した。
私の役割は、ジャガイモの袋詰め。それに、キャベツ、
大根、みかん、林檎を一袋にする。
午後1時過ぎ、雪が降り始めたため、
受付時間を早めて1時半過ぎに配布開始となった。
協力団体の方々のお力添えがあり、
また当日ボランティアで参加してくださった方々や、
北鎌倉女学院の学生さんも準備段階から参加くださり、力を頂いた。
これまで、多くのボランティアに支えられてフードプロジェクトが実施されてきたが、
市は今後何を施策として展開していく必要があるか、
検討していただきたいと感じたところである。
そのためのアンケート調査であってほしい。職員の皆様もお疲れさまでした。







