皆様いかがお過ごしでしょうか。
新型コロナウイルス感染の猛威を止める「薬」は、
現時点では、「人と人との接触をしない」という一人ひとりの行動以外にないのに、
経済の落ち込みを理由に「時短での夜の営業」が認められてしまいました。
もちろん、自粛による損失補填もしっかりと行われなければなりません。
政治の仕事は「命とくらし」を守ること。命があっての暮らしではないでしょうか。
一方、多くの自治体の子ども達は、5月連休明けまでの休校となり、
「学習する権利」と「友達と遊ぶ権利」が奪われる結果となりました。
これまで経験したことのない事態に、子ども達のことが心配でなりません。
2月定例会が3月25日に閉会し「竹田ゆかり市政通信第28号」が出来上がりました。
最後までお読みいただければ幸いです。
新型コロナウイルス感染の猛威を止める「薬」は、
現時点では、「人と人との接触をしない」という一人ひとりの行動以外にないのに、
経済の落ち込みを理由に「時短での夜の営業」が認められてしまいました。
もちろん、自粛による損失補填もしっかりと行われなければなりません。
政治の仕事は「命とくらし」を守ること。命があっての暮らしではないでしょうか。
一方、多くの自治体の子ども達は、5月連休明けまでの休校となり、
「学習する権利」と「友達と遊ぶ権利」が奪われる結果となりました。
これまで経験したことのない事態に、子ども達のことが心配でなりません。
2月定例会が3月25日に閉会し「竹田ゆかり市政通信第28号」が出来上がりました。
最後までお読みいただければ幸いです。