朝に除雪車の音で目を覚ましたが、布団から抜け出せない 日が高くなって漸く這い出した
外は銀世界 粗末な朝食を済ませ、先ずは、ミニ除雪機の出番です 幸い、一発でエンジン始動
これで、何時降雪があっても大丈夫と言いたいが、湿り雪は勘弁です オーガに雪が詰まって、
その都度、棒切れや移植ベラで雪を掻き出さなければならない 乾雪だったら、すこぶるラクチンなのだが
昨日、隣家の葬儀に参列しました 仏さんは75歳の一人暮らしでしたが、元気印そのもの
畑仕事もやり、亡くなる前日に回覧板を届けていた 翌日、俺が不在の時に緊急搬送され、間もなく
亡くなったようです 特別、持病があった事も聞いていない あまりにも突然だったので皆が、
現実を受け入れられない ハイオク中毒の俺、何時同じ事態になるとも限らない 少し、控えるか・・・・
因みに、親類縁者でも家屋を建築している家には、葬儀のお知らせはしない あっても、行かない
こんな風習、決まり事が地区にはあります 此処だけかな・・・・ 他にもあるのかな・・・・・
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