富良野を過ぎて布部付近だったかな、 記憶が定かではない ただ、あ～良いなと思ってパチリ
当時、国鉄の赤字営業係数を道内の美幸線と１位、２位を競っていた白糠線 競うって
表現は適切ではないね 最終的には足寄まで延伸させる予定だったとか・・・・・・・ えっ だ
白糠のバスターミナルの白糠線資料室
さよなら列車のヘッドマーク 駒踊りの絵になっているが、南部藩からの入植者が
多かったのかな えりも町の資料館でも踊っていた映像をみたことがあるよ～～
釧路 米町公園 市内が一望出来て良かったよぉ～～～～
北海道って啄木の歌碑が多いね 特に釧路は
しらしらと氷かがやき
千鳥なく
釧路の冬の海の月かな
寒っそぉ～～
旧深名線添牛内駅
昭和末期に廃線、廃駅が多い中、代替え交通機関が無かったので遅れて平成７年に廃駅になった
その駅舎も、このまま朽ち果てるのか
名寄市北国博物館
キマロキ編成 機関車＋マーキリー（集雪車）＋ロータリー除雪車＋機関車
前のベンチに女子高生二人が座っている ４両全体を撮れば二人が入ってしまう
変な誤解を招くかも・・・・ だから先頭の機関車だけ撮った
宗谷本線音威子府駅
特急を利用する客の駐車場はあるが、それ以外の空き地は全て駐車禁止 廃線になった天北線の
資料室もあるし、駅蕎麦を食いたいので、遠方に停めて駅に向かった
一度は食いたかった音威子府の駅蕎麦 写真では解らないが真っ黒けのけ 蕎麦の実を
皮ごと挽いているのかな 兎に角、黒いのです 味ですか それなりに・・・・
外気温は車内の温度計だと６度 狂っていていつも１、２度高く表示される 午後の３時だと
言うのに寒い！ 今夜は、シラフに毛布に２枚 最悪、安宿に泊まろう
拾ってきたのが石炭なのか、今日、燃焼実験です ダンボール箱に、石炭擬きと新聞紙を折りたたみ
軽油を浸み込ませた着火材を入れ火を点けた 燃えたのはダンボールと新聞紙 石炭ではなかったのか・・・
それとも実験の方法が良くなかったの 黒煙と、燃える時の臭いを嗅ぎたかったのに 餓鬼っぽいかな
あれは石炭の露頭かな それとも元の貯炭場 ちょっと行って見るか
石の上をヒョイヒョイ （そんなに身軽ではないが）
どれどれ 石炭のようだな 塊炭は見たことがあっても触ったことがない
石炭、ズリ、亜炭、ただの黒い石のどれかだろう 少し持ち帰るか
戻る時もヒョイヒョイ とはならなかった 途中でズルッ ビシャ ああ～～
沼田町 炭車牽引機関車クラウス号 かなり前、痛風で腫れた足を引きずりながら運転席に
座ったなぁ 昭和炭鉱跡へ行こうと係員に尋ねたら、一部はダムの底 地上に遺構は
有るが立ち入り禁止区域 それにヤツも生息しているとかで断念
札沼線雨竜駅後 駅の面影はこの腕木信号機だけ
苫小牧入港 渡道初日から雨か・・・ 船内であれ程天気祭りをやったのに 俺って信心が
足りないのか、それとも雨男なの
旧幌内線 萱野駅
廃線になって３０年 駅舎は復元されライダーハウスになっていた 当時だって、あの性、この性と
言って休暇を取って放浪していたのだから、石炭満載の列車を見てい置けば良かった 今更だが
道の駅三笠
巨大水車は回っていて、 屋内には農業資材、歴史資料が展示されていた つまり農業資料館だな
夕べ、ろくに寝ていないので睡魔が襲う 急ぐ旅でもないし仮眠して、それからセコマで買った握り飯で
朝食、いや昼食を取った いつも質素に
滝川の菜の花畑
晴れていれば素晴らしい光景だったのに 我が家の法面にも菜の花を蒔こうと、道の駅滝川に
行ったが種はなかった 時期的なのか、ハナから扱っていないのか分からない 何処に行けば
手に入るかな
５月３１日の晩から、北の大地を２週間放浪です 行き先は風が吹くまま 気が向くまま
早く、乗船させて呉れないかな 喉が渇いたよ～ 禁断症状がでそう
無事故、無違反を祈念してチビチビ・・・・・・ それに、珍事も置きないように
そろそろ、日を跨ぐし寝るか 一人を残して退散 つまり、ラスマエだな
