去年、植えた5本のサクランボの苗木 4本に数輪の花が咲いた 果たして実が付くかな
ホームセンターから肥料を購入です 安い物は1袋¥1,500- 高い物を使えば増収になるかは
解らないが期待を込めて、あきたこまち専用の1袋¥2,650- それを13袋購入
猫の額ほどの水田にM氏と散布 一応、線引きして手で蒔いたが、多少の斑は勘弁だな
追肥でカバーしよう 「どうか、今年も美味い米が取れますように ! 」
帰路は海線経由で寄り道です
流石、ガラス工芸の街 小樽 光源が灯油ランプで炎がユラユラしていれば、
もっと風情があると思うが 無理だな
手宮線跡地の踏切は外国語混じりの人混みに自撮り棒が数本 ここで撮るにはチョット
それにメーデーの行進 ♫ 聞け万国の労働者~
人気のない金融資料館傍の踏切に移動して、線路跡をカシャッ やっぱり、なんか物足りないな
小樽から長万部への乗り継ぎ駅 倶知安
まだ雪が残っていた 一体、どれほど降ったのかな
長万部行のハーモニカ列車 窓が汚れていて蝦夷富士が奇麗に撮れません
※ 男山自然公園の公式ブログには1日夕方公園近くで、クマの目撃情報があり2日から閉園
道新では3日に自然を楽しむ「フォーラム」で園内散策したと載っている
どっちが本当? それとも場所が違うのかな
芦別 旭ヶ丘公園
ここの公園はエゾエンゴサクが主 あと猿山の、まぁいいや
S44年に廃駅になったテガ
C57
このSLの愛称を何で貴婦人と呼ぶのだろう どれ、Wikipediaで 成程・・・・
旭川 男山自然公園
上手く説明出来ない 兎に角素晴らしいカタクリとエゾエンゴサクの群生です
後で解ったことですが、5月1日夕方クマの目撃情報で2日から閉園になったとか
俺が行ったのは30日 若しかしたらヤバかったかも
旭川市 神楽岡公園
芝生でも、河原でも焼肉パーテー 園内は期間限定で火気の使用がOKだって これも北海道文化 ?
国道法面に群生しているエンゴサク 数本、掘ろうとしたが思った以上に根が深い
次に行った時は花が終わっているだろうが、葉を見れば解る スコップと発砲スチロールの
箱を積んで行こう
カカトに違和感があったので、スリッパを脱いで見たらありゃ~
何日も履き放しならいざ知らず、毎日履き替えているのにこの有様
そもそも、こんな穴の靴下を履くこと自体・・・・ 何と申しましょうかね~
他人様が見たら、タゲェ 遂にパンク寸前と思うべな
金欠病には間違いはないのだが
石狩市厚田に道の駅が4月27日に新規オープン 俺も行って見ようと、その3日後に向かった
厚田の国道231号線オロロンラインは、超渋滞 駅手前数kmにいた交通整理員は辿り着くまで
3時間位と言う 厚田四偉人の資料室を見学したかったが、道の駅は逃げない 次の機会にしよう
あ、見学したいのは三偉人ですからね じゃぁ、それ程見たくない一人は誰 ? それは、・・・・・
辿り着いたところは石狩川河口の石狩灯台 今の時期、花も咲いていない 荒涼とした
砂の上に敷かれた木道をテクテク歩いた 売店のコーヒーを飲みに来たようなものだ
木道の脇の脇に、「喜びも悲しみも幾年月」の歌碑が立っていた て、事は此処は映画のロケ地か
観光地、道の駅はどこも人でごった返して、駐車場も満車 さて次は何処に行こうかな・・・
すいている所か・・・・・ 砂川市の郷土資料室だな 案の定 誰もいない
縄ない機
子供の頃、近所で使っている所を見たことがある しごいた藁を数本づつ樋に挿し、ペダルを
踏めばドラムが前後に回転しながら、綯った縄をドラムに引き込み巻き付けてくれる
やっぱり、機械は早いと思った
道新に由仁ガーデンは花盛りと載っていたので、行って見ることにした なん~だ・・・・
記事は「花盛り、咲き始めた」どっちだったかな
ヤリキレナイ川 なんとも奇妙な名前だ
何回も行っている、夕張の石炭の歴史村がリニューアルオープン聞いていたので行ったら
その日がオープン日 ラッキー! 式典会場にはパイプ椅子がぎっしり並んでいたけど、
俺には案内状が来なかった 来る訳がない
炭鉱生活館は無くなっていた それは残して欲しかったな・・・・・
以前はこんな写真も展示されていた
旧万字線朝日駅のSL 動輪が2軸だから「B」か
浦臼神社のカタクリとエゾエンゴサク
エンゴサクの上を飛び回るエゾリスの姿を見ることが出来なかった 残念
行ったことはないけど、極楽浄土 それはないか 神社だからそれもないか
新函館北斗駅で在来線の下り特急に乗車しようと、改札口を通った ホームで列車を待っていたら
間もなく、上り列車が参りますの放送が流れた 慌てて階段を駆け上がり隣のホームへ移動
発番線、発車時刻を確認していた筈なのに、何たることだ 何も今回に限ったことではないが
それだけ注意力が散漫、いやボケたなんだろうな でも、不思議と間違って乗車したことはない
近くのおばちゃんコンビ 乗車してから大声で延々と喋りまくっている 遂にソコ煩いぞ!
と言ってしまった そしたら、アッすみませんだって それからは車内は走行音だけ 携帯電話の
通話はデッキでの意味を全く分かっていない 降り際に、もう一回さっきはすみませんだって