昨日のカブトエビ採集旅行in岐阜県
夕方の部は不審者扱いにより停止🥺
日が沈むのを待つ間にゲーム仲間のおっさん達と
ボイチャしながら遊んでいたんだが、その中で現状を説明していると
それ、危ないやつですよ。
うちのエリアでも防災無線の不審者情報で
「子供への声かけ事案発生・年齢40歳ぐらい、男性、上下黒の服装、下校中の児童が
通学路で見知らぬ人からあいさつをされる事案が発生しました」
とか、普通に流れてくる時代ですからね。
知らん子にあいさつするだけで防犯パトロールの対象になりますよ。
と・・・・・・・・・・・・・・・・・。
状況にもよるのだろうけど、なんだか世の中間違った方向に行ってる気がしてならんww
こんなんだから、接客業なのに職務中相手に聞こえる声量で
あいさつする事すらできん20代が増殖してんじゃねとか思ってみたり
ただこーゆーのって子供の責任ってよりは親世代が組織してる
PTAとか地域組織がゴミなんだろうなぁとは思う。
社会に出るまでそんな環境が当たり前なのに
出た瞬間からあいさつも出来ないのは非常識って言われてもね・・・。
環境適応力がそこそこ育ってる子じゃないと
そ―ゆー細かい事のギャップに耐えられないんじゃねと。
まあ、他人の事はどうでも良いけど自然採集がやり難いわwwww
そんなことよりも持ち帰ったカブトエビが

6匹だけの件wwwwwww
午前中に草夫がわちゃわちゃ採集した
休耕田のカブトエビが
どうやら日中の猛烈な暑さに耐えきれず全部死んでいた(゚Д゚)カァー ≡゚д゚)ペッ!!
そんな奇跡あるんかーーーい。
掬えど掬えどご遺体ばかり(T ^ T)
結果、草夫の慈悲により午前中に
採集した子の生き残りを譲ってもらい帰路に着く(*´-`)
6匹から始まる奇跡の物語( ゚д゚)
始まるのか(*´-`)