上半身脱皮完了直後のグエンさん。
キュバリス属のダンゴムシの仲間で
暫定的に最大種とされている品種だかあって
脱皮後の色抜け具合もマッチし
圧倒的にダイオウグソクムシ感(*´-`)
お目目ぱっちりで可愛いが、これを可愛いと思うのはおっさんが既にダンゴムシ全般に興味を持って接しているからであって世のマダム達からは嫌悪の対象であろうな(*´-`)
知ってる知ってる。
その感覚をくりんと捻じ曲げて
ベタ並みには市民権を得られる闘いがもうじき始まるのであった(*´-`)
1年半〜2年後には・・・ぐふふふふふ。
ホワイトスカルさん達、ブリードコンテナへ移動しますた٩( 'ω' )و
空いたダンゴリウムボトルにはまた別の種類を(*´-`)
そうそう、アウェイク名古屋で
予定外に買ってしまって入れる場所がなく
販売予定だった15センチガラスポットにぶち込んだポルセリアンさん。
手持ちのカレカレな苔を使った
かっこ悪い仕上がりながら
自分しか見ないブリード用なんだから
見た目関係ナッシングと言い聞かせております(*´-`)
購入時に既に子供が親から離れて
カップ内を闊歩した状態でゲットした訳だが
今朝、その子供達は餌皿に群れておりました。
食べ尽くした餌の残り香でも堪能しているのか(*´-`)知らんけど
ワイルド個体の親個体達と違って
産まれてすぐに人の気配を感じながら
過ごすだけあって、警戒心は親子で相当な差がありますがこの辺りの行動変容もプレコにそっくりや。
とりあえずスパルタなワタスは
子供の上から餌を
ぶっかけておきますた٩( 'ω' )و
しっかりと餌の匂いを覚えて
餌やり即反応する様になるんだぞい。
同じ理由で急遽製作したお隣の15センチガラスポットではルイスパープルさんが
カレカレなコウヤノマンネンクサにぶら下がっております。
ちょっと加湿し過ぎたかな?
蓋も応急的に袋を破って作った物なので
単に通気性が悪すぎるだけかもね(*´-`)
それにしても直径15センチあると
ピンセットを使わなくても手で直接コケや
餌皿の移動が出来て楽ちんや。
レイアウトの幅も広がるし
樹上性品種の観察にも最適や(*´-`)
サンプル品は全部使ってもうたし
次は18センチの高さがもうちょいあるガラスポットが届く予定なので、そちらをレイアウトセッティング後に卸販売用に回そうʅ(´⊙౪⊙`)ʃピ-ヤ