風と僕の歩調

釣りが好きで、台所に立つ事が好きで、音楽が好きで、毎日の暮らしの中で感じたことを僕の言葉で綴ります

「食べるラー油」 ラユーン

2010年04月10日 | グルメ

不思議な事もあるものです。
昨日のブログで巷流行りの「食べるラー油」食べたい~と、
全国ネットの当ブログで公開したところ、
お裾わけを頂きました。
「ありがとう、ブログ見てくれたのねっ!」というと
「知らない・・・」との事。

不思議です。
どこかで誰かが聴いてくれてるのでしょうね。
ありがとうございます

で、桃屋より高そう^^

サイトで調べました。

「RaYoon」は全く新しい「新感覚ラー油」です
これまで、「ラー油」と言えば、餃子を食べる時、中華料理を作る時の「辛味」を
付加するための「辛味調味料」として使われてきました。
しかし、本場の中国では、「ラー油」は液体の部分だけではなく、ラー油を作る
段階で使った唐辛子やニンニクなどの材料も容器に沈殿しており、これらの「具」の
部分も「油」と一緒に食します。
それは、「辛味」の中に「旨味」が混在するもので、「ラー油」と言う枠におさまるものでは無いと感じ、ラー油好きの仲間で集まり、「新しいラー油」作りが始まりました。
そして、試行錯誤を繰り返す中で生まれたのが「RaYoon(ラユーン)」です。

う~ん。うんちくをそのまま流用。

では、早速。

食感は、サクサクの振り掛けのような、
う~ん。奥深い香ばしさ、流行りそうな味です。

満足じゃ~

機会があったら食べ比べしてみたいものです。
コメント
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