草書による四体千字文の臨書、最近の作品の紹介です。
(手本)
(作品)
【意味】
外受傅訓(がいじゅふくん)そとにかしずきおしえをうけ:長じて、男子は郷を出てで師の教え受け
入奉母儀(じゅほうぼぎ)いってはははののりをうく:女子は家内で母に教わる(儀は範=手本のこと)
諸姑伯叔(しょこはくしゅく)もろもろのおじおば:もろもろの伯叔母(おば)伯叔父(おじ)は親密をはかるべきであり
猶子比児(ゆうしひじ)ゆうしはこになぞらう:きょうだいの子らも、わが子と同じように愛さなければならない(猶子はおい・めいのこと)
(手本)
外受傅訓(がいじゅふくん)そとにかしずきおしえをうけ:長じて、男子は郷を出てで師の教え受け
入奉母儀(じゅほうぼぎ)いってはははののりをうく:女子は家内で母に教わる(儀は範=手本のこと)
諸姑伯叔(しょこはくしゅく)もろもろのおじおば:もろもろの伯叔母(おば)伯叔父(おじ)は親密をはかるべきであり
猶子比児(ゆうしひじ)ゆうしはこになぞらう:きょうだいの子らも、わが子と同じように愛さなければならない(猶子はおい・めいのこと)