hiroべの気まま部屋

日ごろの出来事を気ままに綴っています

小売業に欠如する安全意識

2018-02-08 09:28:08 | つぶやき
 『今朝の天気』


(8:30頃)

 今朝の温度(7:30) 室温 リビング:16.6 、洗面所:19.0 湿度(リビング):21%
 (昨日の外気温 東京、最高気温: 9.1 、最低気温:-1.8
  本日の予想気温 最高気温: 9 、最低気温:-1 )

 ひさしぶりに「ぶつ、ぶつ」です。

 昨日は井上眼科での定期検診でした。前回の視野検査でも特に変化はなく、今回も眼圧など正常でした。
 そんな、井上眼科の待合室正面に液晶モニターの掲示板が設置されていますが、昨日行ってみると、側を人が通ると「頭の上に注意してください。」という音声がでる装置が取り付けられていました。
 私は大丈夫ですが、背の高い人なら気が付かずに頭をぶつける可能性が確かにありそうです。実際あったのかどうかわかりませんが、さすがに病院、そこは安全のためと対策したのだと思います。

 そう、ぶつけたといえば、頭ではありませんが、私も近くのセブンイレブンで、陳列台に足をしたたかぶつけて痛い思いを最近しました。
 これ実は初めてではないです。3,4回目の気がします。初回は2,3年前の夏だったと思いますが、短パンのため少し血がにじんだほどでした。
 陳列台が、通路にはみ出して置いてあって、しかも低い位置に置いてあるため、下を向いて歩かないと、気が付かないわけです。初回の時は店員さんに言ったのですが、結果無視されました。仕方なく、セブンイレブン本部にホームページから投書したのですが、その後なんの改善もされませんでした。
 そして今回、お店に言っても無駄と、再度本部に陳列台の撤去など強い指導をとの投書しましたが、今度は回答が来て、結果は『フランチャイズ店のため、事実上強制的な指導はできない』という趣旨の回答がきました。

 セブンイレブン本部の回答は、ある意味予想通りの回答でしたが、小売業の安全意識は残念ながらこの程度ということです。よく、スーパーなどで急いでいるのか、店内を走っている店員さんを見かけますが、はっきり言って「ばか者」ですよね。工場なら始末書ものです。

 ということで、私の安全対策、「近くて便利な」セブンイレブンですが、危険なお店には近づかない!でしょうか。