四体千字文での臨書、隷書の練習結果のご報告です。
(手本)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/e5/71a4edaf671e15bd681a8d108d1a58b5.jpg)
(作品)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/c6/c5e02f40bbf6346e0cc5cbdb8de64a32.jpg)
【意味】
弔民伐罪(ちょうみんばつざい)たみをいたみつみをうち:民をあわれみ罪を責めこれを伐(う)つ
周發殷湯(しゅうはついんとう)しゅうのはついんのとう:すなわち、周の武王(名は「發」)や殷の湯王のことである
坐朝問道(ざちょうもんどう)ちょうにざしてみちをとい:上の仁君は、玉座に座して、群臣に天下を治める大道を問い、政治をおこなった
垂拱平章(すいきょうへいしょう)たれこまぬきてひとしくあきらむ:この結果、衣を垂れ、手をこまねいて、(自然に)天下は章(あきら)かに治まった(「拱」は手をこまねくこと)
(手本)
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(作品)
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【意味】
弔民伐罪(ちょうみんばつざい)たみをいたみつみをうち:民をあわれみ罪を責めこれを伐(う)つ
周發殷湯(しゅうはついんとう)しゅうのはついんのとう:すなわち、周の武王(名は「發」)や殷の湯王のことである
坐朝問道(ざちょうもんどう)ちょうにざしてみちをとい:上の仁君は、玉座に座して、群臣に天下を治める大道を問い、政治をおこなった
垂拱平章(すいきょうへいしょう)たれこまぬきてひとしくあきらむ:この結果、衣を垂れ、手をこまねいて、(自然に)天下は章(あきら)かに治まった(「拱」は手をこまねくこと)