創作石彫:その64「野の二人」 2017-12-29 09:24:44 | 石彫り 長兄の石彫りの作品、第64回の今日は、兄の作品集から「野の二人」という作品です。 兄の作品集からのご紹介、今回は「ふたりさんにん」シリーズからのものです。 初期の野仏風の作品に比べると、同じ野でも野原ということでしょうか。 整理中の作品一覧もご紹介しておきます。 なお、作品は一応売り物です(高価ですが)。作品を希望される方は、メッセージを送る(最新コメントの上)より、メールでその旨を、お名前と連絡先とともにご連絡ください。 兄と連絡をとり在庫の有無と価格をご連絡いたします。 #芸術(レビュー感想) « 長安寺・もみじの紅葉 | トップ | 両子寺・もみじの紅葉 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 石の質が・・ (屋根裏人のワイコマです) 2017-12-29 10:59:45 石の材質が変わったのでしょうか・・黄金色のような華やかさと歴史感を漂わせるような渋みを相備えて・・素晴らしい作品となっていますね二人・・石の中に愛を感じますね 返信する ワイコマさん (hiroべ) 2017-12-29 22:22:45 いつも気遣いの評価をいただきありがとうございます。展示作品には着色していますので、形状によって反射があり、色が違ってみえるかもしれませんね。材質は、花崗岩か安山岩のどちらかと思います。抽象化されて、モダンでもあり、また違った面白さが出ていますね。 返信する 野原の語らい (ぴあ野) 2017-12-30 06:38:27 若い二人が、風に吹かれながら、語り合っているようですね。おしゃべり・・・ほど、姦しくない、初々しいご様子がします。↓紅葉が赤く映えますね~お寺との相性も良いですね!今年は、紅葉が美しかった気がします。年末、どこで読み違えたのか、全く余裕がなくなってしまいました。ひとあし早く、ブログじまいをすることにしました。ここ最近は、失礼ばかりでごめんなさい。また来年を楽しみに・・・うふふ、勉強もさせていただきますね~♪どうぞ、良いお年を・・・ 返信する ぴあ野さん (hiroべ) 2017-12-30 22:39:18 「野原の語らい 」、いいですね。ピッタリです。作品名変えるように兄に提案したいと思います。国東半島のお寺巡り、どこももみじでした。もっとも、観て綺麗でしたが、写真にすると難しいですね。その綺麗だがうまく出せません。また、あっという間の1年でしたね。年末もあっという間に来た気がします。その分、充実していたということかもしれません。今年も十分勉強させていただきました。来年もよろしくお願いいたします。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
黄金色のような華やかさと歴史感を
漂わせるような渋みを相備えて・・
素晴らしい作品となっていますね
二人・・石の中に愛を感じますね
展示作品には着色していますので、形状によって
反射があり、色が違ってみえるかもしれませんね。
材質は、花崗岩か安山岩のどちらかと思います。
抽象化されて、モダンでもあり、また違った面白さが出ていますね。
おしゃべり・・・ほど、姦しくない、初々しいご様子がします。
↓紅葉が赤く映えますね~
お寺との相性も良いですね!
今年は、紅葉が美しかった気がします。
年末、どこで読み違えたのか、全く余裕がなくなってしまいました。
ひとあし早く、ブログじまいをすることにしました。
ここ最近は、失礼ばかりでごめんなさい。
また来年を楽しみに・・・うふふ、勉強もさせていただきますね~♪
どうぞ、良いお年を・・・
作品名変えるように兄に提案したいと思います。
国東半島のお寺巡り、どこももみじでした。
もっとも、観て綺麗でしたが、写真にすると
難しいですね。その綺麗だがうまく出せません。
また、あっという間の1年でしたね。
年末もあっという間に来た気がします。
その分、充実していたということかもしれません。
今年も十分勉強させていただきました。
来年もよろしくお願いいたします。