![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/c6/adfa9f0f217286205da603f98d97eb65.jpg)
兄の作品集からのご紹介、今回は「ふたりさんにん」シリーズからのものです。
前回紹介の作品(過去記事)同様安山岩を使っているようで、そのソフト感が作品名とマッチしている気がします。同じ「天」という言葉を使っていて、「天シリーズ」ともいえそうです。
整理中の作品一覧もご紹介しておきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/a3/b348b567016340b85bbe9fcc93b05361.jpg)
なお、作品は一応売り物です(高価ですが)。作品を希望される方は、メッセージを送る(最新コメントの上)より、メールでその旨を、お名前と連絡先とともにご連絡ください。
兄と連絡をとり在庫の有無と価格をご連絡いたします。
「天」という字をさかさまにしたようにも見えます♫
おっしゃるように、石の柔らかな感じと
天界の人々との軽やかさがあっていると思います。
↑23日だけでしたか!?
今朝もどんよりしていますが、湿度が低いらしく
いくらか涼しい気がします。
一日、どうなりますやら・・・
逆さにすると「天」になりますね。今度兄にあった時に
そこを狙ったのか確かめてみます。
やはり湿度が低いと気温は高くても過ごしやすいですね。
汗かきなので、非常に助かります。
もっとも、今朝はまた元の湿度に戻っていました。
表情や形から その優しさが直に
伝わりましたが、今回の作品は作風
に高度な芸術性が加味されてきた
感じを受けました。
いつもの硬い石が柔らかく見えるのは
今回も同じですが・・素晴しいですね
作品と同時期に制作したものと思います。
作風も似ていますね。
芸術作品も技術同様、二次曲線的というより、
階段状に、ある時突然ブレークスルーが起こって
進歩するもの、兄の作品を見ていて、そんな気がしました。